社会起業_第10回フィードバック

学籍番号:201038(152文字)
最終課題で扱う商品を今日のアンケートの中で決めることか出来ました。商品自体はもうできているので、あとはプロダクトの先生方などにアドバイスをもらったり、もう既に貰っている指摘を元にブラッシュアップをするという作業が残っています。また、最終課題の質問用紙への記入もすすめて、余裕を持って取り組もうと思います。
学籍番号:192017(113文字)
今日はPRという、身近な言葉でありながら、実際自分がやるとなるとどうやってやればいいの?ということを知れて良かったなと思いました。効果的に広めるというのは、結構難しいので、色んなやり方を試行錯誤して見るのも大切かなと思いました
学籍番号:203102(104文字)
作品や商品、プロジェクトを作って終わりなのではなく、その後のPRがいかに大切なのかを学ぶことが出来ました。もちろん、制作段階で対象と成りうる人々を意識するのも大切ですがPR方法も念頭に作っていこうと思います。
学籍番号:210513(105文字)
作品がターゲットの困りごとに役立ちそうな人が多くて驚きました。いざ、役立つか考えたときに私の作品では、困りごとには役立たないものだったので、そういったことも踏まえて新しい発想をすることが必要なのかと感じました。
学籍番号:203101(238文字)
PRの話詳しく聞くことができて良かったです。販売の対象のところは今最終課題で苦戦していたのでよく考え直そうと思いました。就職活動の話はご縁だと思って頑張ろうと思います。 私はユニバーサルデザインに関連するものを最終課題で取り組もうと考えています。困っている人を解決したいのはもちろんなのですが、一般の人にももっとユニバーサルデザインについて知って欲しいと考えています。PRの対象がふたつになっていて販売するものが明確に決まりません。対象をどちらかに絞った方が良いのでしょうか。
学籍番号:203501(132文字)
PRについてあまり深く考えたことはなかったので今回の講義をきっかけにもっと考えようと思いました。PRというと面接などの自己PRはあまりうまくできる方ではないと思っているので、製品やサービスのPRの際にはターゲットにむけた最適なPR方法を考えていきたいと思いました。
学籍番号:173005(398文字)
マーケティングやプロモーション・宣伝、広告が、商品やサービスの販売促進を目的とするのに対して、PRや広報は組織の認知や理解を広め、メディアや顧客、株主、取引先などとの関係構築を目的としています。 売り上げだけを考え、直接的な効果を狙って実施するものではないということがわかりました。 以前、私が就職活動を行う中で、自己PR動画を提出しなくてはならない企業がありました。 自己PR動画を求められる意図として、お記念受験?を減らすことと、エンターテイメント業界だったこともあって就活生の動画作成能力を主だって見ていると考えていました。 今日の授業を振り返ると、企業の真の目的は、就活生との双方向のコミュニケーションだと思いました。 そして就職活動の一環である以上、自分自身のスキルなど直接的な販促活動はしなくても、間接的に企業の目的や目標の達成を助ける役割になるか訴求する必要があるのだと思いました。
学籍番号:202054(128文字)
PRをするためには宣伝広告活動に力を入れて、現代であればInstagramで知名度を上げるなどがありますが、インフルエンサーと言われるSNSで人気を集めている方の投稿を見てPR方法を学ぶの有効的だと思います。また、トレンドもおさえるのも大切だと思いました。
学籍番号:203058(116文字)
PRといえばポスターやcmなどのイメージが多いが現在は様々な媒体でPRできることを改めて実感した。商品を欲しいと思う対象(子供など)と実際に商品を購入する対象(親など)が違う場合どの媒体を用いてつながるか非常に大切なことだと感じた。
学籍番号:182055(120文字)
なぜ自分の作ったものがその人が買ってくれたのか考えたこともありませんでした。ただ売れて嬉しかったなと、感じるだけでターゲットを絞るということはしていませんでした。なので今度ものを売る機会があればターゲットを絞ってものを売りたいと思いました。
学籍番号:203014(111文字)
自分の企業や活動をよく知り自己分析をしないと、良いところも改善点も分からない。つまり、PRが出来ない。また対象によっても方法を変えたり、商品自体を売り込むのではなく目的や興味に重きをおいて計画していくことが大切だと感じた。
学籍番号:183061(134文字)
アンケートの回答を聞いていると自主制作品の販売についてすごく悩んでいる人が多い印象を受けた。私もできれば自主制作をたくさんしたいが経済的な面でバイトに時間を割かなければいけないことが多い。もっと造形大生がパートアルバイト以外で収入を得られるようになったらいいなと感じた
学籍番号:201003(288文字)
前回のお話とフィードバックに関することなのですが、「モノを生産をする時に買う人に料金を先払いしてもらうことも考える」ということをお話しされていたと思うのですが、私の経験としては物を買うときに先払いすることには少し抵抗があるので、それを踏まえて、相手に信用してもらうための取り組みも合わせて必要なのかなと感じました。また、work-3の質問に答えた際に、自分の作っている作品が自分の趣味というか、対象の人のことをあまり考えていなかったということに気がついたので、作品を作る時に自分の作りたいものを作るということだけでなく、相手のことを考えるということも大切だと改めて感じました。
学籍番号:202012(118文字)
自己PRをするのはとても大変だと思います。何が得意なのかなにがしたいのか相手の共感も得られやすいようにしなければいけないからです。でも最も大変なのは自信を持つことだと思います。これはたくさんの場数を踏むことで得られるものだと思いました。
学籍番号:201020(149文字)
最終課題について、漠然としか考えられておらず、どのように進めたらいいかわからなくなっていたのですが、今回の授業でなんとなくイメージすることができました。今日のいくつかのワークで、まだ自分がやりたい事業、実現したいことが定まっていないなと感じたので、これから時間をかけて考えていきたいなと思いました。
学籍番号:192049(188文字)
私が行ったことのある”販売”は本当の意味ではできていなかったのかもしれないと思いました。作りっぱなしで、それを買ってくれる人がいればいいや、くらいの心持ちでしたが、しっかりとした販売形態を作ろうとしたら、ニーズは何か、どんな層に向けて販売したらリピーターを増やせそうか、より多くの人目につくにはどうすればいいか…と言った、次につながるための分析や行動が大事だと学びました。
学籍番号:202047(191文字)
今回の講義を通して、自分の自分の商品をうまくPRするには、対象に仲間になってもらうというのは納得した。オンラインショッピングでもレビューの数や星の数は必ず買う前に参考にするものだし、自分の商品を売るときも対象の人に仲間、大袈裟にいうとファンになってもらうと魅力を広げやすいのだなと思った。そのためには明確な対象の層を定めることが 重要だと思ったので最終課題等に生かしていきたいです。
学籍番号:204001(238文字)
講演会での値段設定の変動の話はすごく理にかなっていてタメになるなと思った。自分で事業をする事の難しさも合わせて知ることができた。50万円の報酬のある講演会に出たことがあるとおっしゃっていましたが、本当にすごいなと思いました。自分ではその報酬金額で講演するのはプレッシャーがすごいので本当にすごいなと思った。生産、販売の話もためになるものだった。無いとは思うが、お金がないから安易にお金を借りようとしないようにしようと思った。借りる場合は返す見込みを立ててから借りようと思った。
学籍番号:210509(136文字)
今回の授業で学んだことはPRについてです。最終課題に向けてPRを勉強しましたが、最終課題だけでなくこれからも使えそうなことだったのでよく理解したいなと思いました。また「自信はないが、はい」と解答してる人がけっこういたので、自信が無いのは私だけではないなと少し安心しました。
学籍番号:201030(133文字)
PRは毎回魅力を伝えることだと思っていましたが、公的な信頼を獲得するものと知って、英語の略語はしっかりスペルチェックしておいた方が、正確な知識が得られると勉強になりました。PR対象への需要を的確なものにするには、相手へのプロファイルを詰めていかないとなと思いました。
学籍番号:203065(129文字)
対処に向けて効果的なPRをすることの重要さを学ぶ事ができました。自分のサービスの魅力だけを一方的に伝えても、対象と上手いコミュニケーションをとる事が難しいところかなと思います。ターゲットそのものに詳しくなる事で興味を持ってもらえるPRが作れるのだと思います。
学籍番号:201013(135文字)
今日は対象となる人やその対象に向けたサービスや物について改めて考えましたが、今まではっきりとした対象者やその人がこのサービスで本当に満足できるかを考えたことがなかったので改めてしっかり考える良いきっかけになったと共に喜んでもらえるサービスを突き詰めていこうと思いました。
学籍番号:201021(110文字)
作品を販売することを考えたとき、誰に向けて作るのか・ターゲットの好みを考えなければならないと感じました。自分の個性や表現・感性と、ターゲットの好きなものをどのようにブレンドしていくかが重要になっていくのかなと思いました。
学籍番号:201029(119文字)
授業の最後の説明で対象が対象へ効果的な働きをする(例えば第三者が口コミをすることで他の第三者へ良い印象を与える)ことがあると知り、最初のPRが上手くいけば第三者の数は増えていきやすくなりそうだと思い、最初のPRが大事なんだなと思いました。
学籍番号:192037(106文字)
PRの仕方によって、商品の売れ行きなども変わってくると思うので、対象や問題点をしっかりと考えた上でPRの仕方を考えたいと思った。今の時代はsnsの力が大きいので、どうやってPRしていけば良いのかしっかり考えたい。
学籍番号:201034(127文字)
私はあまり作品を作ったことが無く、そのため売ったこともないので、消費者がどんな人か・何について困っているのかというイメージが、他の人よりまだあまりできていないように感じました。実際、現在で一番効果のある(人目につく?)PRは何であるのかも気になりました。
学籍番号:204005(163文字)
自分の作品を届ける対象を考えると上手く細かいところまで特定できなくて、まだ対象への意識ができていないと感じました。趣味であれば自分の好きな事をやって見てくれる人だけが見てくれるでいいのだと思いますが、ビジネスであれば売ることまで考えなければならないので、趣味であり仕事にしたいことの場合このあたりの分け方が難しいと感じました。
学籍番号:201014(161文字)
PRの正式な呼び方を初めて知りました。本来のPRの目的として、公的な信頼と理解を得るために行うものだということを知りました。PRする側に求められる条件として、扱うものの品質や情報の出し方が重要となっていることを知りました。消費者側における対象のニーズ、情報の受け取り方によって、PRの仕方も大きく変わってくると思いました。
学籍番号:203096(123文字)
自分にできることがイラストくらいしか今のところ思いついておらず、しかしこれは社会の困りごとには役立つのかが不安でした。どうすればより対象者の問題解決につながるのか、ニーズはなんなのかなど、考えて、自分の特技を生かしつつ何か役立つ物を作りたいです。
学籍番号:203005(218文字)
就職活動で自分たちが選ぶということを考えたことがなかったなと思いました。高校受験と同じようなものだと思っていたけれどぜんぜん違うよと福本先生がおっしゃっているのを聞いてそうなんだ!ってなりました。少し就職活動が嫌じゃなくなりました。 最終課題のことで質問なのですが、私は空き家をリノベーションして美術館や宿にしようと考えています。その場合のお金の設定などが入場料や宿泊代ぐらいしか思いつきません。何かアドバイスがあればお聞きしたいです。
学籍番号:203074(160文字)
自分が作品やサービスを提供するターゲットに合わせてPR方法も工夫しなくてはならないなと思った。世代によって利用するSNSなども違うのでしっかりとターゲットに合わせたものを提案したい。最終課題に向けても考え始めたけれど、他の人のアンケート回答を見ると、自分の作品が誰かの困りごとを解決することができるのか少し不安になった。
学籍番号:202023(115文字)
最後の話で人脈が大切なのだと思いました。縦でも横でも関係を持つことでお互いがお互いを広めることができたり、違う分野で活動していたら自分では広げられない方向に広げていくことができるので人間関係をもっと作って大事にしたいと思いました。
学籍番号:192022(133文字)
僕はいつも自分が何をやるかばかり考えていて、誰に対してのプラン、作品なのか、対象についての考えが足りていないと感じた。作品であれば年齢層によりかなり金額の差が出るし、販売場所によって誰が来るかも変わってくる。もっと対象のことを考えて取り組まなければならないと感じた。
学籍番号:183071(164文字)
PRについて学んだ今回の講義で最も印象的だったのは、「対象を重要視すること」でした。自分がどれだけその商品を魅力的だと考えていても、対象によってその品質は変動することを知り、多かれ少なかれターゲットを設定するのにはこのような理由があるのだなと思いました。誰のためのモノづくりをするか、私自身よく考えて取り組んでいこうと思います。
学籍番号:192029(137文字)
PRは自分がただ発信すれば良いものではなくて、その商品や考え方を対象がどのように受け取るかが重要だと感じた。同じ内容でもPRの仕方によってはまったく違った伝わり方をするというのは日常の生活でも感じる部分ではあるので、PRといっても一つでなく様々な表現の仕方が大切だと思った。
学籍番号:202042(139文字)
依頼した側の納期をしっかり守ることで相手に良い印象を与えるので、納期はできるだけ後に設定しておいた方が良いという細かな戦略もあることが分かりました。また、対象が誰で、その人がどんな困り事を持っていてどのように解決できるのかを考えたことでだいぶ自分の中の考え方まとまってきました。
学籍番号:201022(172文字)
ただお金がないからという理由でお金を借りることは絶対にダメで、売れることが確定していて、返済の目処が立っていなければいけないということを教えてもらい、当たり前のことかもしれないけれどとても気をつけなければいけないことだと強く感じました。自分の制作にあまり意味を見出してなかったけれど、ターゲットなどを明確にしていく必要もあるのかなと思いました。
学籍番号:203028(175文字)
ニーズを把握するためには、細かい消費者像の想定が必要であることがわかりました。告知をする場所ややり方を考えるためにも、検索履歴や多く検索されているキーワードなどを調査する必要があるんですね。 どの年齢層にアプローチするのか、またそのためにどのようなSNSを使うべきなのかなど、今回解説していただいた内容を踏まえてPRの仕方を改めていこうと思いました。
学籍番号:201016(124文字)
まだあまり最終課題のビジョンがはっきりさせられていないこともあり、PRにどの程度力を入れるべきかで迷っています。 企業のパンフレットと商品のパンフレットは別とおっしゃっていたので、今回は具体的な商品PRではなく企業紹介として発表するべきでしょうか。
学籍番号:203098(130文字)
今まで自分がPRがなんの略なのか間違えて把握して生きてきたことに衝撃を受けました。また、企業だったりサービスだったりというのを世間に認知してもらうには、やはりそれなりの工夫と実績が必要なのだなということも学びました。最終課題では、それも含めて考えてみたいです。
学籍番号:203087(127文字)
PRという一見単純な単語が授業内ではとても難しい課題になったと思っている。ただやるべきことは問題解決という非常に単純なことなので取り組み自体はなんとかできそうだと思った。とはいえ取り組む社会問題をまだ決めかねているのでもう少し吟味してから進めようと思う。
学籍番号:201018(153文字)
商品やサービスなどをPRすると言ってもただ宣伝するだけではなく、まずターゲットを決めるというのが大切なのがわかった。そのターゲットに1番伝わるような媒体や手段を考える必要があるのだなと思った。また、そのPRにいくら投資するのが1番利益を生むのかということも計算しなければならないのが難しいなとおもいました。
学籍番号:194017(126文字)
何かをしたい、広めたいという人達の土台になるというのがはっとさせられました。実際作品を作る腕が良くて発想もおもしろいのになかなか認知されないし売れないという作家や職人が若い内は多い気がしたのでその人達を効果的に知らしめるための何かが必要だと感じました。
学籍番号:203050(145文字)
最終課題の案が全然でなくて迷っていたのですが学生のいろんな意見や先生のお話を聞いて誰のために何をしたいのかを見出すことができました!しかし相手のニーズにたいしてあったサービスだったとしてもprのしかたによって捉えられ方が違うかもしれないとおもったのでPRって本当に大切なんだなと思いました。
学籍番号:201023(105文字)
この講義を通して、最終課題にむけた考えを詰められたと思う。広告費より利益が出たらPRは成功という点はなるほどなと思った。私は事業自体がPR映像なので今回は考えやすかったが、他の人はやりにくかったのかなと感じた。
学籍番号:201040(142文字)
自己PRが上手くないと指摘されたことがあり、もし本当に自分の商品を他人に売ろうとするときに行うPRに不安を抱いてしまった。今はSNSが普及しており知らない人と知り合える確率や、知らない人に目を向けてもらえる確率が増えているのでさまざまな手段を考慮しながら最終課題に取り組みたいと思う。
学籍番号:203072(167文字)
インターネット検索で商品を検索した時は、その商品の購入先リンクが出るようにし、関連ワードを検索した時は、その商品・サービスを紹介した記事が検索に引っかかるようにするということに納得した。ターゲットにその商品・サービスを知ってもらうためには、ターゲットが検索しやすいワードをリサーチして、そのワードを記事に取り入れる必要があると思った。
学籍番号:203044(118文字)
対象となる人、コトを調査することが大切であり、結構大変な作業だと思いました。メディアや受賞することも、対象の仲間に知ってもらうチャンスにもなると思いました。 また、自分の夢をはっきりと語ることも、応援してもらうための方法だと感じました。
学籍番号:201008(147文字)
どのような基準で対象と繋がったと言えるか判断するかは難しいと思います。自分の活動が自信を持って対象の問題を解決するものであると今は言えませんが、より突き詰めていき、いずれはそう言えるようになりたいです。また、対象のニーズに沿い、興味を持って貰えるようなPR方法についても模索したいと思いました。
学籍番号:192026(114文字)
つながるの定義を考えるところが印象に残った。自分としては、大まかに買ってくれる人とかあまり具体的に考えたことはなかった。ニーズは対象によって変動してくるし、誰に提供するのかというところを考え抜くのは重要だということを再認識した。
学籍番号:203011(106文字)
自分は消極的な人間で自己PRがニガテで、今までの活動でもPRの部分で少し苦労していました。今回の講義で自分の作品がどのような人に伝えていくのか、関わる人に対してのどのように行動していくのかよく分かったと思います。
学籍番号:183034(177文字)
相手方が何を必要としているか、ニーズは何か、そのニーズに応えるためにはどのようなアプローチの掛け方が必要か等しっかりと考えていく必要があると思いました。また、そのためには常に社会の動向、流行をリサーチしていかねばならないと思います。独りよがりに これがやりたいことだからと自分の考えを押し付けるのではなく、第三者の立場を考える事が大事なのだと感じました。
学籍番号:184003(116文字)
PRの意味を勘違いしてしまうよりかは、毎回言葉の意味を知ることができてありがたいと思っていました。また、対象人物を明確に設定することでどんなPRのデザインにしないといけないのかがわかってくるので、対象設定は大事な工程だと感じました。
学籍番号:203083(184文字)
今回のワークで自分が考えたサービスの対象が抱える困りごとについてちゃんと考えることができました。サービスの案を考えたとき、なんとなくフワッとしてしまっているなと感じていましたが今回でそれが少し解消されたような気がします。これで対象者の困りごとの解決ができるのではないかと思うので今度はそれをうまく伝えたいと思います。なるべく胡散臭くない宣伝ができるように考えたいです。
学籍番号:203052(183文字)
最終課題がサービス提供のみで、かつ非営利なのもあり、商品とその利益をベースにした途端具体的なことが考えられなくなるなと前回と今回の授業を受けて感じました。特に問題解決と企業の利益を同じマインドで考えられていないのが一番大きいと思います。個人的に10回目の授業でこれを自覚したことが結構ショックだったので、しっかり考えるために商品ベースの企業計画も立てようと思います。
学籍番号:192044(257文字)
今回PRについて学びました。何か売る事でも何でも一緒に頑張れる仲間がいたり、自分の好きな事をやっていく上で、知り合ったり、自分の事を知ってもらう。人との繋がりによって広がっていくものもあるので昔から人と人との繋がりを大切にしてきました。 しかし、PRに関して必ず、自分と全く関わりのない第三者による評価がある事に対して自分は不安を感じているのではないかなと思いました。 そう不安を感じている自分も誰かの第三者になり得るので、その第三者が何を求めているのか、考えているのか分析する事が必要なのではないかなと思います。
学籍番号:201010(104文字)
買う人数をある程度把握してから生産量を調節して単価を決める事は重要なんだなと思いました。今までは単価を決めてから生産量を決めるのだと思ってたので驚きました。PRの本当の意味が知れて大変興味深いなと思いました。
学籍番号:201006(211文字)
サービスに関わる対象にどのようにしたら関われるかというアプローチを学んだ。PRは公的な信頼と理解を獲得しようとする宣伝活動で、受ける対象のニーズを考え、人や商材考え方そのものの品質から良さを引き出し伝え方を対象によって変化させることにより対象から理解を得ようとするものだということがわかった。モノに対して理解することや共感が得られなければその商材は対象にとって魅力的ではないことを当たり前だが今更気づいた良い機会となった。
学籍番号:203115(151文字)
私は今までPRというものが苦手でした。自分の長所を自ら言うのも少し気が引けると感じてしまいますし、作品についても自分自身で褒めることはありませんでした。今回の授業の中で聞いた他者の困りごとを解決するためのもの、ニーズを満たすためのものと考えたら自分自身や作品のいいところを言語化できそうな気がしました。
学籍番号:203003(131文字)
今回はPRについて学んだ。PRは売りたい物やサービスと顧客を結びつける物だが、そこには扱うものの品質や対象のニーズなどが絡んでくることが分かった。確かにどんなに商品としての品質が良くても対象のニーズにあっていなければその商品は売れないし良さも伝わらないと感じた。
学籍番号:192056(206文字)
最終課題の全体像がはっきりしてきた。そろそろ本格的に取り組み始めたい。 「誰でも思いつくことでも、それを実行に移す人は少ない」という言葉を聞いてから、フットワークの軽い人間を目指している。今はまだ、課題や自主制作において、取り組みたいテーマを見つけてから実際に形にするまでにすごく時間がかかってしまう。自分なりに、今回の最終課題の内容は必ず将来に繋がるものだと思っているので、余裕をもって提出できるようにしたい。
学籍番号:203026(103文字)
やはり物を売るには売る対象をかなり考えないと失敗に終わる可能性があることが分かりました。自分もアクセサリーを制作して商品化しようと思っているのですが、もっと対象や商品の形態について練っていこうと思いました。
学籍番号:201004(181文字)
企業側は品質を追い求めて開発などを行うので対象のニーズは何なのか常に考えておかないとPRのときにその対象に本当に伝えたいことが伝わらない場合もあるため気を付けなければならないと思った。また日常で必要なものを買ったり、お店に出かけるときに自分は当たり前のようにネットの口コミサイトを使っていたので、実際に経験したひとの言葉はPR効果が本当に高いことを改めて感じた。
学籍番号:202058(107文字)
最終課題に向けて自分が考えているものが、誰に向けているのか、その人の困っていることは何なのか、どのようにその人に向けてPRするのかといったことが曖昧だと思った。もっとより具体的にし、実現できそうなプランを考えたい。
学籍番号:203051(103文字)
私はまだ何を提案するか決まっていないのですが、PRの対象が自分達の世代と似たような層になってきてしまうと面白くないので、どうせなら親の世代の方々の生活の中の困りごとを解決できるツールを考えたいと思いました。
学籍番号:201006(211文字)
サービスに関わる対象にどのようにしたら関われるかというアプローチを学んだ。PRは公的な信頼と理解を獲得しようとする宣伝活動で、受ける対象のニーズを考え、人や商材考え方そのものの品質から良さを引き出し伝え方を対象によって変化させることにより対象から理解を得ようとするものだということがわかった。モノに対して理解することや共感が得られなければその商材は対象にとって魅力的ではないことを当たり前だが今更気づいた良い機会となった。
学籍番号:202044(302文字)
何か誰かの役に立つためのものを開発したとしても、それを使ってもらわないと全く意味がないのだなと思いました。そしてそれらを使ってもらうためには大変な工夫が必要だなと思いました。工夫というか、誰かに知ってもらうためにどのような活動をするのかというのが大変重要なのだと気付きました。自分の開発したプロダクトなりなんなりがいくら人の役に立つと思っていてもそれは一方的な考えなわけで、それが本当に価値のあるものかどうかは実際に使われてみないとわからないものです。そして実際に使ってもらうためのソフトの部分でいかに知ってもらうか、最終課題を考えるでこの部分がまだ甘いなと感じたので、もっと煮詰められたらなと思います。
学籍番号:203107(140文字)
アンケートを回答していると、本当に自分の作品に価値があるのかだんだん不安になってきます。しかし、作品の良し悪しだけでなく、宣伝の仕方やいろんな戦略、捉え方によってより自分の作品を魅力的に見せて、お客さんに買ってもらうことができると何となくわかってきたので課題頑張って考えたいです。
学籍番号:183001(131文字)
PRの意味を所々勘違いしていて恥ずかしいかったです。ターゲットへの伝達が主ではなく、ターゲットからも理解などのアクションが伴うモノと知れてよかったです。PRのことを知ると、今まで課題で制作してきたポスターやパッケージなどは、うまくPRできていなかったと反省です。
学籍番号:204026(139文字)
事業を立ち上げるとすれば、一部「コト」の提供もあるだろうが、サービスが主体なものを除き多くの事業は「モノ」を商品として売りだすことになると思う。「モノ」を生産する際にどの方法を取るかは様々な視点から熟考する必要があるし、事業を始めてからも状況を見て検討していかなくてはならない。
学籍番号:204017(118文字)
ただ闇雲に宣伝するより、対象を絞ってその一部の人のことを考えてPRをすることが大切なのだと学んだ。自分の考えてることが上手い方向に行って来ない気がしたので困り事を解決する為に自分ができることは何かもう一度考えて軌道修正すべきだと感じた。
学籍番号:194016(379文字)
やろうとしている作品作りや事業のPRにYoutubeやSNSを使う場合、サムネイルなどを工夫して大衆に興味を持ってもらいやすくすることや、作品を作って販売する場合にはオマケや手紙を付けることなどで他との差別化を図ることなど小さなことでも工夫することが、売り上げを伸ばす事に繋がることがわかりました。また、活動を続けていくことで実績や自分のやっていることに共感してくれる仲間が後からついてくるというのは考え付かなかったので勉強になりました。質問なのですが自分の活動を広く知ってもらったり仲間をつくっていきたい場合、やはりSNSを使うことは必須でしょうか?私は現在自分をさらけ出すSNSに疲れてしまって趣味垢(匿名でやっている)以外で一切SNSを使っていないのですが、やはり顔を出して堂々と活動している姿をアピールしないと活動を広げることは不可能なんでしょうか?
学籍番号:184034(121文字)
今までは、自分で好きなものを作って、それが売れたらラッキーくらいしか思っていなかったけど、対象の人物にあてて、売り込まないと売れないということを改めて理解した。いくら自分の作品をPRしたところでも、売りたい層にモテなかったら意味ないと感じた。
学籍番号:201015(131文字)
作品に関わる人をあげてください、というワークで、自分はどんな人が関わるのか想像しにくかったのですが、他の人の回答を見てそういう考え方もあるのかと勉強になりました。また、どんな困りごとの解決策になっているのかということをしっかり考えることが重要なのだと思いました。
学籍番号:203110(226文字)
最近質問が答えられないなと自分で思っていたのですが、その理由が自分が作りたいものは社会の問題の解決に役立つものではないからだと気づかされました。起業に興味があり、受講したのですが、今は自分で社会起業したいというよりも知識として知りたい、何か他のことで生かされるのではという心情になりました。特に今回のPRの考え方は課題にも応用でき、「ターゲットの問題を解決できるか」を「ターゲットのニーズに合っているか」と捉えることで様々な作品に使えるなと思いました。
学籍番号:201031(267文字)
発注された数が多いほど値段が下がることや 販売の際に最もリスクがないのは受注生産ということを知ることが出来ました。 授業中にどういう人の手に渡ったのか考えたら次の発注数を決めることができると仰られていて、参考にしたいと思いました。 また、納期を長めに設定しておくと、早く送れば送るほど印象がいいのに対し、納期を早くに設定しておいて、遅くなると信頼を失うということも分かりました。今回の授業を踏まえて、自分のイメージしている企業をだんだん固めていくことが出来ている気がします。今回学んだことを生かし、最終課題に取り組みたいと思いました。
学籍番号:203067(130文字)
自分が得意であるイラストを描くことや、視覚デザイン学科なので何かをデザインすることでどのようにして社会の困りごとを解決できるのか改めて考えましたがとても難しいなと感じました。PRを使って上手く対象者に伝えることができるチャンスがあるの利用したいなと思いました。
学籍番号:203008(268文字)
今日はPRについて間会える機会をいただきました。PRがどういういみか、自分はなんとなくでしかわからなかったけど、PRはPublic Relationsの略で公衆、社会との関係という意味合いから『広報』や『宣伝活動』という意味で使用されていると知りました。また、あんまり授業と関係がないかもしれませんが、アンケートで私の作品で関係を持つ人を挙げた時、自分が思ったより多くの人が関わりを持つのだなぁと思いました。またその中でも特に影響が大きい対象とつながるための条件を考えたことも、自分では考えもしないことだったので、いい機会になりました。
学籍番号:203100(153文字)
自分の作った作品で大量生産したものの話の時に出てきたステッカーの話で、正円に切るのが大変だったというのに対して、作者本人が切ったということに価値があるかも知れないという発想がなかったけれど、考えてみたら自分が好きなイラストレーターさんが一生懸命切ってくれたステッカーは宝物になるなと思い、参考になりました。
学籍番号:201019(149文字)
起業するにあたって、自分の作品・サービス・取り組みの対象になり得る人・誰か・作品を買う人・サービスを受ける人・取り組みに関わる人をより具体的に決めるべきだなと思った。そうすることにより、自分が何を売りたいのか、何を伝えたいのか、そのために何をすべきなのかが、ひも解くように明確化されるように感じた。
学籍番号:203037(286文字)
入試の面接で自分のPRを何度か考えたことがありますが、毎度毎度苦戦していたのを覚えています。しかし、そのものいいところを伝えるというより、対象に与えるメリットを伝えるというふうに捉え方を変えるだけで、PRが考えやすくなりました。自分の良いところの紹介というざっくりした印象で作っていたから考えにくかったのだと感じます。 メリットを伝えるために相手のことを調べることは必須ですが、相手にとって紹介したものが本当にメリットになるかは自分では判断しにくいという新しい課題も見つかりました。授業中は自分の作品が相手の役に立つと思っていましたが、もう一度考え直してみようと思います。
学籍番号:194025(154文字)
work10-3の「自分の作品が世の中の困りごとに役に立つか」という質問にて「役に立つ」と答えた人が多かったのが印象に残っている。というのも自分の販売を想定した作品が立体作品、言い換えればただの置物・インテリアなので、防災トランプのような誰かの役に立つ商品よりも価値が薄いのではないかと不安になってしまった。
学籍番号:201035(236文字)
今回はPRの意味を考えるところからスタートしました。 私がデザイン決めをするときに、本当にターゲットの気持ちに寄り添ってあげられているのかを考えてみると、意外と悩みを解決してあげられていないと思いました。 また、新しいものを理解するのは時間がかかるという話を聞いて納得しました。 わかっている側からすると、説明も疎かになってしまうことが多いので、一発でそのモノを見て「面白そう」「これはどういう意味ですか?」と知りたくなるように創り上げることを意識してみようと思いました。
学籍番号:201039(166文字)
PRは口コミなどの対象の第三書によってヒロ持っていくと聴き、そう考えると自分のファンを作ることが大切なんだなと思いました。どんな優れた才能を持っている芸能人や作家にも初めはみんな無名時代があって、そこからどんどんファンを増やし、ファンがファンを呼び込んでいるのかなと思いました。誰か一人でも心にひっかかるような作品を制作したいです。
学籍番号:201033(134文字)
今日の一番の学びはPRのお話の「対象が対象の第三者になること」です。確かにPRってして終わりじゃなくてその後の波及も含めてPRなんだと改めて気づかされました。そして直接的には商品を売らない先生の先方も面白くて、知らない間に誰かをPRの媒介者にするのが興味深かったです。
学籍番号:203071(182文字)
作品やサービスなどを考える際、誰が関わるものなのか、誰に向けて提案するのか、目的をしっかりと持つことが大切なのだと思いました。自分はいつもアイデアを考えるときに、対象の人は若者や高齢者などと、具体的にすることなく考えてしまっていたのですが、より具体的にすることで解決すべき課題が見えてくるのかなと思いました。今回の最終課題では、そこから丁寧に考えたいと思いました。
学籍番号:201012(156文字)
地元にいたころに毎朝見ていたローカル番組で「30秒PR」といって、様々な団体やお店などが30秒で自分たちの魅力を最大限にわかってもらえるように伝えるというコーナーがあったのを思い出しました。今回の授業を通してPRについて詳しく知ることができたので、自分が就活で自己PRをするときなどにも参考にしようと思いました。
学籍番号:203033(144文字)
防災トランプのことを知っていて検索した人に提示するページと、知らずに、似た困り事を抱えている人に対するページとを分けているという話にすごく合点がいった。PRの対象になる人のことを具体的に考えて、それぞれに適切な導線を作るということはPRに限らずデザインなどの制作自体にも生かせると思った。
学籍番号:204034(152文字)
私は授業を受けて、「1000万円は早々に借りれない」という事に驚きました。事業も進んでこれは売れる1000万返せると確信してから借りていることに何も考え無しに借りているわけじゃないんだと学びました。父が自営業をしていて1000万借りて返済をしているのですが父はどんなことを考えて借りたのか気になりました。
学籍番号:203077(133文字)
PRの元の言葉について間違って解釈していたのでびっくりしました。Public Relationsではなくpromotionだとおもっていたので学べてよかったです。自分の作品や取り組みがどのような人の役に立つか、考えながら作品をつくる機会をもっと増やしたいと思いました
学籍番号:203046(115文字)
前回の学んだ事の記録のフィードバックを見て、受注生産に対しての認識が私と同じ人が結構いることわかって面白かったです。注文を受けてから生産する、生産したモノを注文を受けてから発送する、という二つの意味があることが知れて良かったです。
学籍番号:203007(130文字)
PRのためにSNSで情報を発信することを決めたとしたとしても、ターゲットの年齢や性別を考えて どのSNSを使うか等、細かく決めることが必要なのだとわかりました。また、自分がきちんと実施できるような取り組みを取り入れることで、よりよい作品になるのだと感じました。
学籍番号:203113(173文字)
今までPRというと、面接等のようにすでに機会が用意され相手から求められるものが主だったので、対象との関係をどうやって構築するかというところから考えなくてはならないのが難しく感じました。闇雲にSNSで宣伝しても対象のニーズに沿った情報提供ができなければPRにならないので、自分が売り出すものやサービスについての分析はしっかり行うべきだと感じました。
学籍番号:183047(108文字)
仲間の踏み台になる、という一つのあり方にハッとしました。自分も最初は誰かの作ってくれた足場を登って、その恩恵を受けた時、今度は登り方を知らない仲間や誰かのために、自分がその足場となれるような人になりたいと思いました。
学籍番号:203075(155文字)
今回の講義では、商品を販売する際にどういう人の手に渡るのか、自分の作った作品がどう使われるかを分析することで、どういう人達により多く商品が売れるかが分かるということを学ぶことができました。また、PRについて今までは考える機会がそこまで多くなかったのですが、PRすることの意義や大切なことを学ぶことができました。
学籍番号:203032(121文字)
今日の課題は難しかったです。最終課題についての計画が何も進んでいなかったため、尚のこと記入に時間がかかりました。PRの捉え方について詳しく学ぶことができたので、とても良かったです。今日学んだことは、最終課題にもしっかりと活かしたいと思います。
学籍番号:192051(250文字)
講義内のワークで「対象とつながるにはどのような条件が必要か?」という質問があった。この質問で自分が購入者の立場だった時、実際にどのようにして販売者の存在を知り、購入に至ったのか回想していた。例えば、ハンドメイドのアクセサリーを購入した時は、SNSやホームページ、イベントで貰った名刺を通じて作家さんを知り、購入に至った。このようにPRのヒントは身近な自身の体験に隠れていると実感した。最終課題に向けて、同じような取り組みを既に行っている方がどのようにPRしているのか、事例を調べ、参考にしていきたい。
学籍番号:203002(131文字)
自分の作品をうまくPRするには対象が何を求めるのかを考えることが大事なのがわかった。 また、自分の作品がどんな対象のニーズに合っているか最初に考えておけばPRするときに困らないなと思った。対象のニーズによって消費の品質が変わるのならよく考えてPRしようと思った。
学籍番号:202005(102文字)
PRについて学んだ。自分の考えている作品や思想の対象がまだはっきりとせずwork3の回答ができなかった。最終課題までにはどうにか見極めなければいけないなと焦っている。時間がないのにどうしようと思っている。
学籍番号:201024(258文字)
新しいものは理解するのに時間がかかるので対象が一目見てわかりやすいものを製品として扱うのがなるほどなと思いました。一見わかりづらい提案やものでも馴染みのあるものやルールと組み合わせればすんなりと受け入れやすいなと防災トランプの例を見ても思いました。 また自分の取り組んでいるものに一番影響の大きい対象、つまりターゲット、に刺さるP Rをすることの重要性はわかりました。それをどう言う言葉で伝えていけば信頼や協力を得るのかP Rもデザインしていかなければいけないのだなと思いました。難しそうなので慎重に進めていきたい。
学籍番号:203088(127文字)
自分の作品をPRするのが苦手です。作った物を発表する時の自分はその作品に自信があるのですが、後からそうでも無くなってくることも多く、既にその域にいる人にPRしているところを見られて(ふ?ん、これくらいでいい物作ったと思ってるんだ)と思われるのが怖いです。
学籍番号:204009(133文字)
PR動画というモノはテレビクイズの問題に使われることがあり、そこでしかPR動画を見る機会がありませんでした。しかし、YouTubeで調べてみると、こんなたくさんあったのかとびっくりしました。実際に作るとしたらポスターなどになってしまうかもしれませんが、参考にします。
学籍番号:183083(107文字)
自分の作品が何かの役に立つかを考えたことがなかったので、結構難しいなと感じました。正直自分の作品がうまく最終課題に繋げられるか不安です。自分の作品が誰の役に立つかをもっと具体的に考えてみることが大切だと思いました。
学籍番号:192501(372文字)
授業内で行ったworkで「起業や事業にとって最も影響の大きい対象」と書く欄があったが、描くのが難しかった。10回も授業を受けていると、自分には企業というものが向いていない気がしてきた。環境を大切にするために日々節電したり、たくさんのモノを買わないような生活を心がけている。食べ物に関しても気を付けていることがある。例えば、牛肉が私たち手に渡るまでには膨大なエネルギーが使われているため、あまりお肉を食べないようにしている。殺処分されていく犬がまだまだ日本では多いため、犬を飼うとき里親となってペットショップからは買わなかった。社会で問題になっていることに興味関心はあるものの、自分の周りでできることをするので精一杯だ。自分のことと自分の近くにいる大切な人のことで手いっぱいの私にとってはどこか企業に勤めたほうが幸せライフを送れるような気がする。