社会起業_第08回フィードバック

学籍番号:182055(147文字)
以前、自分で描いた絵を売るという機会があったのですがキャンバス代が400円、絵の具代が100円で計500円の絵でいくらで売ろうと悩んだことがありました。結局労力料金を足して2000円で売ったのですが果たしてそれは妥当だったのかわかりません。絵画を売るときの料金設定はどうしたらよいのでしょうか?
学籍番号:203008(267文字)
課題の説明を丁寧にしてくださってありがとうございます!まだどんなふうにするか全く思い浮かんでいませんが、自分なりに頑張ってみようと思います。わからないことが出てきたら、先生に聞くかもしれませんがその時はご迷惑をおかけします。。 今日の授業で価格の話を聞きました。同じ品質なら安い方が良いに決まっていると思っていましたが安すぎると品質が疑われるのも事実です、じゃあどのように価格を設定すれば良いのか、この時に意識するのが材料費と、人の労力、だということを学びました。人が買いやすいような適切な価格を設定するのも大変なんだなと思いました。
学籍番号:192037(111文字)
企業、販売をすることは難しいことだとは思いますが、この授業でその過程を勉強して最終課題でそれを実現するための練習をすると思って取り組みたいと思いました。社会に役立てるような作品ができるよう、準備を進めていきたいと思います。
学籍番号:201018(271文字)
モノを売るのではなく、コトを売るというのが印象に残りました。モノは売れたら、とか手に入れたら、そこが終わりという感じがしますが、コトは売れたあと、手に入れたあと、とその先も続いていくのかなと思いました。継続性がコトにはあって、いっときの解決にはならないのかなと思いました。 デザインでも、今はモノのデザインからコトデザインへと変わっていると聞いてきましたが、デザインだけでなく、今の時代はさまざまな分野で、コトという軸で考えることが大切なのだなと思いました。 PSM分析は初めてしりました。これからの価格設定にとても有効で知れて良かったです。
学籍番号:201030(117文字)
自分もシイタケが子供のころから大嫌いなので、大人になった今、克服できるかどうか楽しみです。最終課題、色々下準備や考えることが多くて大変そうなイメージがありますが計画を上手く練って、いいプレゼンテーション頑張るので楽しみにしてください。
学籍番号:201010(110文字)
最終課題の説明でしたかとても難しそうだと思いました。考えるのが大変そうで頭が痛くなりそうです。来週の普通の授業がとても楽しみになりました。課題もちょっとづつ進められるように頑張りたいと思いました。社会企業は難しいですね。
学籍番号:203077(100文字)
最初は安ければ安いほどいいじゃん!と思いましたが、たしかに安すぎても「え?これって大丈夫?」と思ってしまいますね。ある程度の金額が伴うことによって商品を作り出す人がもつ責任が生じるような気がしました。
学籍番号:201022(172文字)
物を売られる際に押し売りのような感じで進めてくるとあまりいい気持ちはしないので、物を売るときに勧誘の要素を含めないというのは本当に大事だと思いました。価格の分析方法をしてれ良かったです。最終課題の内容は今までしたことのないようなことなので、不安ですが、丁寧に解説してくださり、質問にも答えてくださったのでよく理解できました。精一杯取り組みます。
学籍番号:192017(142文字)
私は、サークルでマーケットを開催しています、 自分たちで場所を抑えて、出店者を集めて、広告を作って、、、と色々やっていますが、毎回赤字です笑そこで、今回の最終課題は、もし作品を売るならば出店者側に近い立場なので、最終課題にとどまらず、そのマーケット企画にも活かせそうだなと感じました。
学籍番号:192029(171文字)
価格の設定が図で示されたような方法で見ることができるのが面白いなと思いました。作品を売ってみたら?と言われたことがあって、売るつもりはないけれどもし売るとしたらと考えたら値段が決められなくて、高すぎると買ってもらえない、安すぎると自分の商売が成り立たないので難しい問題だなと感じていました。最終課題でそう言ったことも含めて学びたいと思います。
学籍番号:194022(180文字)
価格の決定は何度かやったことがありますが安すぎたり微妙に高かったりで中々上手くいきません。材料費の安いものでも制作時間が6時間を超えるとそれなりの値段は付けたくなりますが、買い手にそれが伝わらない上に高くて売れないというのが現状でした。これから制作するものの材料が金属になると材料費がかなり高くなる為売り値も上がり、気軽に販売ができなくなるなと考えていました。
学籍番号:192049(145文字)
最終課題の見通しはまだできていませんが、自分の作品を思い出しながら、並行して困りごとを発見し、うまくマジわラスことができればいいなと思っています。また、講義に関しては、いかに”コト”を楽しませるか、興味を持ってもらうかが重要で、そこをクリアすれば”モノ”の必要性につながるのだと学びました。
学籍番号:203058(136文字)
今、外部のプログラムで新規事業開発について勉強しているのですが、今回のレポートがチームではなく個人なので考えが偏ってしまいそうだなと少し思いました。 ただ、具体的に事業内容を考えることに興味があるのでどのくらい自分ができるのか挑戦するいい機会だと考えています。頑張ります。
学籍番号:201020(114文字)
最終課題の説明をいただいて、とても色々やってみたいことが浮かんで楽しみになりました。スケジュール的に今とても厳しいと思いますが、そんなときこそ全力でやりたいです。難しいことが多いと思いますが、色々探りながら頑張りたいと思います。
学籍番号:203046(141文字)
防災トランプの売り込みの仕方で、言い方が直接的すぎると受け止める方が嫌な気持ちになってしまうという話を聞いてハッとしました。普段の生活でも(金銭的な利益が出ることではない)誰かに何かを勧めたりするときにぐいぐい話をしすぎると引かれてしまう時がありそれと同じことなのかなと思いました。
学籍番号:202012(174文字)
採集課題に向けて考えを決めていこうと思いました。これまで作ってきた作品のほかに私は高校で研究課題も少ししてきたのでブラッシュアップをしっかりとしよい課題が提出できるようにしたいです。また価格設定の話は興味深かったです。なぜなら安すぎても高すぎてもより多くの顧客に買ってもらえないからです。ちょうどいい設定価格を見つけるのは大変な作業だと思いました。
学籍番号:201023(116文字)
高校の頃「デザイナーは詐欺師だ、安いものにいかに価値をつけて値段を膨らませるかが腕の見せどころ」といった内容の話を聞いたことがあり、価格の付け方は気をつけたいと思っていたのでそういうものをグラフにして考えるんだと新しい学びになった。
学籍番号:2020247(114文字)
価格の交点の話は、中学校の授業で習ったのでこんなことを習ったなと思い出しました。 確かに年齢層によって一つの商品に出そうと思う金額も変わってくると思うし、適正価格の 判断も変わってくると思うので、その調査は重要だなと感じました。
学籍番号:202042(110文字)
最終課題の内容が自分のしたいことややってきたことから社会に貢献できることを考える課題だと分かりました。私はまだ自分のやりたいことが何かわからない状態なので、色々調べる中で自分なりのやりたい事を模索していこうと思いました。
学籍番号:203107(118文字)
モノを作るのは誰でもできるけど、そこからコトにつないで商品を売り出すのがとても大変だから、誰でもみんな商売で儲けることはできないのかなと感じました。まだ自分の作品を売るということを真剣に考えたことがないので、課題難しそうだと思いました。
学籍番号:204034(118文字)
サブプロジェクトで価格設定の目安が分からなくて悩んだのですが、今回勉強したpsmによる価格調査方法は理想価格が分かり、よりお客さんに商品を買って貰える点で良いと感じました。今後プロジェクトやイベントに関わって販売する時に活かしたいです。
学籍番号:201038(110文字)
最終課題で、企業主が自分ならよく会社のパンフレットである、社長からの言葉などの欄は必要なのかという質問が面白かった。私も実際の企業のパンフレットを参考にし、より本物に近いものを作ろうとおもった。制作が少し楽しみになった。
学籍番号:203005(110文字)
課題が出されて、みんなの質問をみていたとき、すでにどういうことをしようとかこんな起業をしようとかが明確に決まっていて驚きました。私は何をしようかなとかどうしようとぜんぜん決まっていないのでこれから考えていこうと思います。
学籍番号:210509(123文字)
今回の授業で学んだことは、価格と品質についてです。価格が低すぎると疑わしいなど適度な価格設定をしないと売上につながっていかないのだなと再確認できました。そして今日は最終課題についての説明もあったので、自分の納得のいく課題を提出したいと思いました。
学籍番号:201034(199文字)
前回のフォームを確認したところ、提出するのを忘れていました……。今後気をつけます。適正価格のお話、興味深いです。高校生くらいになってからは、こだわりが強くなり、高いか安いかではなくデザインや店頭で試したときの印象で買い物するようになりました。買って失敗したと思うことはほぼ無くなりましたが、その副作用かネットショッピングを利用する気がなくなってしまいました。無意識に全力で時代に逆行しています……。
学籍番号:183034(187文字)
商品やサービスを利用、使用するとき価格、品質はすごく重視する点であるなと思っていましたが、距離もそういえば気にすることもあるかもしれないと今日改めて感じました。お店やサービスが自分よりも遠くにあるだけで、何だか億劫に感じたり煩わしくて「別にいいか」となってしまう経験が多々あったので、これから最終課題を制作する上では特にこういったことを着目して考えていきたいなと思いました。
学籍番号:202044(165文字)
ソフトにせよハードにせよ誰かに何かを売るという行為は、どれだけ相手の立場になれるかというのが大事だなと感じました。いくら自分の主観で素晴らしいモノコトを生み出したとしても実際にそれを利用購入する人たちをしっかりイメージしないとダメだなと感じました。さらに誰がどの様に誰となど詳しくイメージしながらモノ作りするのも重要だと思います。
学籍番号:203014(144文字)
実際に当事者にアンケートを取るのが一番確実で、実行に反映させられるなと感じた。また、今までに作ってきたモノをどう社会企業に結びつけるのかを考えることが、とても楽しく見えて課題が楽しみ。別の講義でもあったのですが、全く違うものをどう繋げるかで、その面白みや意義が変わってくるんだなと思った。
学籍番号:203050(156文字)
私は価格設定をするときにお客さんが買ってくれるか不安だったので大幅に値段を下げることがありましたが逆にそれが逆効果と言うことを知って納得しました。確かに安すぎるものと普通の値段のものを見たときに安い方は何か裏があるのではと思ってしまうことが私にもあります。消費者の目線になることってすごく大切なんだなと思います。
学籍番号:201013(136文字)
今日は最終課題のレポートをメインにして説明していただきました。今まで学んだ会社のことを実際に事業として考えてみるということをやったことがなかったので難しそうだなと思いました。実際に自分がやってみるとなると本当に難しそうでこれを実際に実現した堀川さんはすごいなと思いました。
学籍番号:194017(131文字)
自分の作りたい作品と社会の役に立つことを組み合わせるのは難しいと感じましたが、問題の大きさは自由と聞いて少しほっとしました。正直自分のやっている分野が実用的でないと思っていてどうしようか悩んでいるのでこの授業の最終課題として考えられるのは良い機会だと思いました。
学籍番号:202044(165文字)
ソフトにせよハードにせよ誰かに何かを売るという行為は、どれだけ相手の立場になれるかというのが大事だなと感じました。いくら自分の主観で素晴らしいモノコトを生み出したとしても実際にそれを利用購入する人たちをしっかりイメージしないとダメだなと感じました。さらに誰がどの様に誰となど詳しくイメージしながらモノ作りするのも重要だと思います。
学籍番号:201006(167文字)
ものを販売するときの価格は安い方が売れやすくなるのも、利益を出すために仕入れ値に上乗せしなければならないのはもちろん知っていたけど売るには安すぎるとお客さんが胡散臭いと思ってあえて買わなくなるということを今日初めて知った。MAKINDやBLUE MARKETに出店する事が多いので価格設定の参考にして着実に売り上げを伸ばそうと思った。
学籍番号:184034(129文字)
価格と品質の話が印象に残った。安さだけでは不安なこともあるし、かと言って高くてもそれ相応のスペックがあるのか、それぞれの商品に合ったバランスを保つものを自分で選び出すのも大変だと感じた。自分の作品に価格設定する時など、きちんと考えて値段をつけたいなと思った。
学籍番号:204005(126文字)
最終課題難しそうだなと思っていたのですが、説明を聞いて頑張れば出来そうだと思えました。早めに1、2ページ目を埋めてみたいと思います。 価格のグラフを作るもの初めて知りましたが、一目でどの価格だとどういうふうに思われるかが分かって便利そうだと思いました。
学籍番号:202023(115文字)
最終課題の話を聞いたときに最初は難しそうに感じたが説明を聞いて不安が減った。自分は高校生の時に狭小住宅について調べたり考えていた時期があったため狭小住宅をテーマに考えようと思った。高校生の時に設計したものを使って製作しようと思う。
学籍番号:201008(150文字)
以前、ハンドメイドサイトで作品を売ったことがあります。売るという行為に対して、自分の作品が相手の心に刺さるものであるか、購入したあとも大切に使ってもらえるかどうか、売る側になってみて初めて感じる感情も多々ありました。また、価格についての分析方法は非常に面白いと思ったのでぜひ参考にしたいと思いました。
学籍番号:203074(167文字)
最終課題では実際に自分が企画してサービスや作品を企画・考案するということなので、社会の問題を解決できるようなものを作れるかどうか少し不安に感じた。講義の価格についての話では、単に利益を出すだけでなく、人からの需要に一致する価格や自分の求める利益を考える必要があると分かったのでこれからの作品制作や最終課題を行う上でも考慮していきたい。
学籍番号:203087(190文字)
モノがコトを作るという考えは自分にとって新しい発見だと思いました。経験上製品をプロデュースするということしかやったことがなかったので、「コト」からの視点は新しい価値を生み出せると思います。今回の最終課題でも活用できたらと考えています。 また、価格・品質とを考える現実的な考えもためになりました。psm分析も初めて知ったものなので今後の制作、プロデュースの場で活用したいと思います。
学籍番号:201014(114文字)
販売する商品の価値には、品質だけでなく距離も関係してくることを初めて知りました。最終課題に向けて、自分はサスティナブルな素材を使ったプロダクトを作る取り組みを考えています。一年前期で制作した紙立体などを活用したいと思っています。
学籍番号:201016(135文字)
具体的に社会に役立つ企画として提案することを想定すると、現時点で具体的なアイデアがパッと思いつかないので少々不安はありますが、問題を見つけてその解決策を考えていく方向で取り組んでみようかと思います。 まずは前向きに資料を作成し、周りの意見を取り入れつつ取り組みたいです。
学籍番号:203002(115文字)
ただ事業を考えました。こういうものです買ってくださいでは買う方の抵抗が大きくなるということが印象に残りました。これまでの考え方だといいものが考えれたから買ってくださいと押し売りに行くことしか考えてなかったのでいい参考になりました。
学籍番号:201019(142文字)
PSM分析というものがあることを初めて知った。その中で最低品質保証価格があることが面白いなと思った。安すぎて品質が疑わしいという経験を実際私もしているので、安すぎても高すぎてもダメだと学んだ。価格を決めるって難しいなと思った半面、だからこそ、PSM分析というものがあるのだと納得した。
学籍番号:203101(196文字)
最終課題難しそうですが、自分について書く項目があるので頑張れそうです!2の項目(事業について)のところはよく考えなきゃ回答できないので事業について進んで調べてみようと思いました。自分の制作したものをSUZURIで販売しようと思ったことがあるのですが価格の設定が難しくて販売できずにいたのでPSM分析の話とても興味深かったです。次回の授業でも値段(価格設定、経費など)の話聞けたらなと思います。
学籍番号:203065(130文字)
自分で事業などを考えて、会社を作る想定するのはとても困難な作業かと思っていましたが今までの取り組みと社会の関わりを考えて行けば、自然と出来そうなので安心しました。課題でないとなかなか調べようと思わない会社のパンフレットなどを調べるのが良い経験になるかと思います
学籍番号:192026(119文字)
最終課題では、まちづくり会社として起業した場合を取り上げようと考えている。将来まちづくり会社で起業したいとは考えているが、具体的な事業計画までは詰められていないので今回を機に考えてみたい。また、授業で紹介されたグラフなども使用してみたい。
学籍番号:203102(107文字)
商品やプロジェクトを売り込むには戦略が必要不可欠であり、多くの企業の人間が頭を悩ませ生み出したものなんだと感じた。私はまだ学生主体のマーケットなどに参加したことはないが、そういう場面でも経験できることなんだと思う。
学籍番号:202054(205文字)
物より事を重要視するや価格設定の講義内容を聞いた時に高校の頃のことを思い出しました。私の高校はサッカーの強豪校だった為、文化祭のグッズ販売は普通のタオルやキーホルダーの値段より明らかに高くても即完売になっており、これは価格設定自体は高いと思いますが、ユニフォームを着て応援すると前の観客席で応援できたり、タオルを使って応援すると一体感が出たりと、楽しい体感があるからこそ生徒からの需要もあったのだと思いました。
学籍番号:173005(538文字)
価格と価値について、顧客に継続的に買い続けて(利用し続けて)もらえてるってことは、意識的か無意識的かはさておき、必ず価格より価値が上回っているということ。 なので、お客様はお金を出しているから損しているわけではなく、お金を出して、そのサービスや商品を買っているので、その分、利益を得ているということ。 つまり、会社が価値をどんどん上げていけば、お客様の利益もどんどん増えていく。 お客様の利益が増えれば、仮に自社の単価が若干上がったとしても、顧客の価値は高くなっているので確かにWIN WINの関係と言えると思う。 要は、会社の利益がしっかりと上がっているということは、実際に世の中に価値を与えていると証明されているのではないだろうか。 当たり前ではあるが、お客様に価値を与えて喜んでもらわなければ会社には未来はない。 原価がこれくらいコストかかっているから、その対価としてこのくらい下さいという発想、正直なところ、どのくらいの費用で作られているかなんてお客様には関係のない話。 結論、どういう価値が自社商品・サービスにはありますか?ということを真剣に考えて、お客様に向けて発信していくことを、デザインを学んできた私たちが社会に出ていくうえで考えなくてはならないのだと感じた。
学籍番号:203501(144文字)
品質と価格についてのお話について、いずれ自分の作品を販売する事ができる機会があれないいなとは思っていたのですが、価格はどうすればいいかと考えていたので品質と価格の関係について知る事ができてためになりました。また、最終課題について社会問題などもう一度考え直し良いものが作れるよう頑張ります。
学籍番号:184003(158文字)
価格設定は自分の作品を販売する際に一番悩んでいたことでした。 以前、制作時間を時給換算するという値段設定をしたら、高い値段になってしまいましたが、そのまま販売してみるとやはり売れないということが起きました。 やはりモノのイメージで価格は大きく変化するので次回からPSM分析を採用し、的確な値段設定をしようと思います。
学籍番号:203011(118文字)
最終課題の発表がかなり早くてとても助かりました!ですが、今のところ起業や事業計画が定まっていないので、過去の授業を参考にして自分なりに考えたレポートを作れたらいいなと思います。また、他の課題や試験等があるので早め早めにしたいと思います。
学籍番号:201021(151文字)
最終課題は難しそうですが、音声ガイドや会社のパンフレットを考えたりするのが本格的で楽しそうだなとワクワクもしています。後半の価格調整についての話は「なるほどな!」と感じました。安すぎて不安という概念もあるのですね。普段何気なく買い物をしていますが、色々と考えて値段がつけられているの思うと面白いですね。
学籍番号:203028(147文字)
最終課題の質問が段階的に思考をまとめてくれるような内容だったのでとても考えやすかったです。今後は個人の行動で解決できる範囲まで、問題を分解して考えたり、自身が発信するアイデアと組み合わせたりと、考えるべき要素がたくさんあると思います。質問や調べる内容などを活用して自分なりに考えていきたいです。
学籍番号:204017(162文字)
過去やってきた最終課題とは違って具体的に将来に直結しそうな課題で、将来について悩んでいた自分にとっては起業の擬似体験のできるありがたい課題だと感じました。正直今まではプロダクト系の人が人の役に立つような製品を作る人だと少し他人ごとのように考えていた気がするので自分でも社会貢献につながる何かを作ってもいいんだと気づきました。
学籍番号:201029(117文字)
最終課題の取り組み方を知ることができました。zoomを使って録画を撮って提出するという方法は今まで他の授業でもやった事がないので新しいなと思いました。提出期限ぎりぎりに課題をし始めて焦らないように、こつこつ取り組んでいこうと思います。
学籍番号:203003(107文字)
今日は最終課題についての説明がありました。起業することを想定して事業計画案を作るのはとても難しそうだけれど、今まで取り組んできたワークなどを参考に他の課題との兼ね合いも考えながら計画的に取り組んでみようと思います。
学籍番号:201003(189文字)
今回は、最終課題に向けての説明と事業を実際に行う際の管理について学びました。最終課題を最初見た時は少し難しそうだなと感じましたが、説明を聞いているうちに、実際やってみたら楽しそうで、今後に役立ちそうな内容なので頑張りたいと感じました。先生の用意してくださったテンプレートと説明が丁寧で分かりやすかったので、今後授業外でも事業計画をする時に参考にさせていただきたいなと感じました。
学籍番号:201039(150文字)
自分の制作した作品をアンテナショップで販売するとき、価格設定に悩まされました。周りの子にこの作品いくらで買ってくれる?と聞くと自分が想定していた値段より遥かに高値をつけてくれたり、逆に母に聞くと低かったりと、多少個人に対する感情はあるかもしれませんが、つける人の価値観によって違うのだなと思いました。
学籍番号:203098(120文字)
最終課題について早い段階で把握することができてよかったです。今までしてきた制作と今後自分がやってみたい社会に対しての取り組みをうまく組み合わせられればよかったのですが難しそうだな・・・と思うので、今後の制作の基礎にできたらいいなと思います。
学籍番号:203100(106文字)
最終課題楽しそうだなと思いながら聞いていました。また、私が作品を作る時、売るものの対象とする年齢だけしか決めていなかったが、その中でもどんな人間を対象としているのか細かく設定することが大切なのだと知り驚きました。
学籍番号:201031(196文字)
今回学んだことは今までこの社会企業の授業を受けてきて、その履修内容を生かし最終課題に臨むように頑張らなければいけないということです。福本先生が出してくださった最終課題はなかなかやりがいがありそうですが、そこそこ大変そうなでしっかりと取り組めるように頑張りたいと思いました。また、自分の会社のパンフレットを作るということですが、なかなか企業の模擬的なことをできる機会はないのでとても楽しみです。
学籍番号:203083(200文字)
最終課題でやりたいことがなんとなく決まっているのですが、自分がやったことがなくてよく知らない分野なので不安があります。課題のフォーマットを埋めながら考えをまとめていきたいと思います。また、自分は少し規模の大きい取り組みを考えていてそれも不安に感じていましたが、大きい課題に対して小さい部分に注目するというお話をきいて、同じ課題でも貢献の仕方を考えれば自分でもできるようになるかもしれないと思えました。
学籍番号:192008(268文字)
この課題を考えるにあたり、私が現在取り組んでいる作品や活動について、今はどのような目的意識を持って取り組んでいるのか、ということを振り返ることとなりました。極論を言えば課題とか自己表現とか、自分のための理由ももちろん多いです。しかし、課題や制作をするにあたり特定の人やターゲット、地域、周りの人のことを考えたりすることは多いですし、結果的に誰かのためになるであろうものというのは案外多いと思いました。今回においては、「社会問題」という今まで深く踏み込めなかった視点なので、この課題で新たな発見があることを楽しみに取り組みたいと思います。
学籍番号:192022(115文字)
最終課題は、今自主的にやっていることや演習ともかなり重なる部分があるのでやりやすいかもしれないと感じました。新たに考えるというよりはそれらのことについてまとめ直し、付け加える部分があれば付け加えるという形にしようかと考えています。
学籍番号:203096(138文字)
課題の説明前は、私はこれまで社会に貢献できるような作品ではなく、自分が満足するための作品くらいしか作ってこなかったので、ハードルが高そうに思えましたが、説明を聞いて、自分なりに頑張ってみたいと思いました。値段設定についてのお話等も、大変わかりやすく、参考にしようと思いました。
学籍番号:183026(118文字)
以前自分の作品を学生以外の長岡の大人の方々に売る時に一番悩んだことが値段の付け方でした。今日はそのポイントをいくつか知れてよかったです。自分の制作活動を持続していけるように見通しを立てて金額の設定をすることも頭に入れていこうと思います。
学籍番号:183083(124文字)
最終課題のテンプレートを見てものすごく難しそうな課題だなと思ったけど、先生の説明を聞いてだいたい内容が理解できました。僕はどの授業でも最終課題を始めるのが遅くていつも焦ってしまうので、今回はなるべく早く最終課題を始められるようにしたいと思いました。
学籍番号:204001(129文字)
福本先生の防災トランプの過去の試作品の積み重ねを見てすごいなと思った。やはりすごい物を制作するには何度も試作を重ねて形にしていって満足せずに突き詰めるんだなと思ってカッコ良いなと思った。他にも思うところはあったが、そこがカッコ良いなと思って印象に残っています
学籍番号:203072(183文字)
ターゲットを考える時に、年齢や性別だけではターゲットを絞ることはできないのだと感じた。ターゲットの年齢や性別だけで製品やサービスを考えるとなると、定義が広すぎて考えが全然まとまらないと思った。マーケティングのアンケートで、よく値段設定に関するものを見るが、自分の金銭感覚と世間一般の金銭感覚に差があるとわかり、自分の金銭感覚だけで値段設定をしない方がいいとわかった。
学籍番号:204026(160文字)
モノではなくコトを売ると不快感を覚えにくいという理論に、たしかにと思った。モノは値段と商品の結びつきが明白に示されやすいので、勧められたときにコトよりもどこかがめつさを感じる傾向にあるのだと思う。モノを売るにしてもコトを売るにしても、がめつい印象を与えるのは望ましくないので、アプローチのやり方は研究すべき項目だと思う。
学籍番号:203115(188文字)
最終課題の作品やサービスを考える時には自分がいいと思うものでありかる上で、かつ他の人がそれを見た時にも「良い」「使ってみたい」と思ってもらえるような客観性を大切にしたいと思いました。今日のお話の中にあった価格が低すぎるものはそれはそれで信用性がなくなるというのは自分の中に経験としてあったのでどのようなものだったら信用してもらえるのかという点でも気を付けて考えていきたいです。
学籍番号:203044(110文字)
実際に自分でアクセサリーをうる機会がこれからあるのですが、値段のつけ方がわからなかったのでとてもためになるお話でした。また、最終課題はこれまで教えていただいたことを指針にして自分で考えて向き合ってみたいな、と思いました。
学籍番号:202058(111文字)
課題で作品を考えるのか、サービスを生み出すのか決めてはいないが、今回の講義で最後に話しがあった、PSM分析を取り入れて考えたいと思った。自分が本当に事業を立ち上げるつもりで、社会により良い提案ができる内容にしたいと思った。
学籍番号:201035(283文字)
今回は、最終課題の説明をしていただきました。内容が、将来の予行練習になりそうです。 また、振り返りで、試作・試行・プロトタイピングは動機付け(自分目線)や要件定義(相手目線)を明瞭にする工程の一つということをおさらいできました。 最後の時間で値段の決定の進め方について教わりました。 安すぎて何か怪しいと思ってしまう価格と高すぎて手が届かない価格のイメージを調査し、グラフに表して、最も適した価格を求める方法があることを知りました。 実際にこの分析で適した価格が求められているのか気になりました。 最終課題はコツコツと進めることをまず一つ目の目標にしたいと思います!
学籍番号:203051(160文字)
自分で制作した商品を販売するといった経験が全くないので、どういったものが売れるのかこれから勉強していきたいと思いました。私が購入する側の人間だったら、日常生活を豊かにするものに対して需要を感じるので、そういった生活の中での困りごとに目を向け、売れるものとはどういうものなのかを考慮し、今回の課題に取り組んでいきたいです。
学籍番号:210513(119文字)
今回の授業では最終課題の進め方を中心に教わりましたが、改めて考えて見るとこの様に自由度の高い課題に取り組んだことが今までにそんなになかったと思うので、楽しみである反面見当違いなことで課題を終わらせてしまわない様によく思考していきたいです。
学籍番号:201024(174文字)
最終課題うまくできるか不安で緊張していますが、今後の自分のためになるような課題なので精一杯頑張りたいと思います。私はこういう課題が苦手なのでとにかく早めに進めて早めに失敗していいものを作りたいと思います。試作・施工・プロトタイピング、動機付け、要件定義を大事にしたいと思います。 授業中にも言っていましたが私も課題のフォームにアクセス出来ないです。
学籍番号:201040(136文字)
テンプレートに記入をするだけではなく、他にも音声ファイルを提出したり、イラスト・スケッチ、パンフレットを提出しなければならないのでかなり大変な課題だと思いますが、今後社会起業をした際にこの経験がためになると思うので一生懸命取り組み、良い成果をあげられればいいなと思います。
学籍番号:183001(117文字)
最終課題がとても自分の身になりそうなので、しっかりと取り組もうと思います。将来してみたいことのために、今何をすればいいのかがよくわかっていない状態ですが、この講義や課題を通じて一つずつ自分ができること、やることを見つけていきたいです。
学籍番号:182015(194文字)
企業へ向けたパンフレット作成や動画プレゼンテーションなど今までに経験の無いことばかりで不安も多いが参考作品や得られる情報や自分の使用する作品などをよく考え、実際に行う気持ちで取り組みたいと思った。他学科に比べ、建築はパンフレット作成など若干難しい様にも感じたのでハウスメーカーなどのパンフレットや会社のホームページなど様々な物を見てレイアウトやまとめ方も早い段階で学んでおきたいと思った。
学籍番号:192501(368文字)
最終課題について今日は少し考えてみた。今までずっとやってみたいと思っていたのが一つある。私は動物愛護に興味があり、高校生の時に保護犬を飼いはじめた。ただ、その犬との生活は私たち家族が当たり前のように思い描いていたものとは全く違った。大切にしてきたが人間には向かう行為が多々見られ、この犬とどう付き合っていけばいいのか今でも思案中である。この経験から犬を飼うには最後まで犬と生きる覚悟が必要であり、どんなに大切にしていても犬にはそれぞれ性格があり思い道理にいかないこともたくさんあるということを学んだ。いま日本で捨てられる犬が後を絶たず、人間の都合により消えゆく命があることに対して何かアプローチしたいと考えている。自分の経験を絵本などで少しでも多くの人に伝え、犬を飼うことに対して真摯に向き合う必要があるということを理解してもらいたい。
学籍番号:192044(191文字)
自分が実際に作った商品の価格設定をどうするのか、アンケートとることでどの年代にこの値段なら最適だというのが分かるという事がすごいと思いました。 安いほどいいかと思いきや、安いと逆に信用が無くなってしまう事もあるのがとても面白いと感じました。ブランドものなら、元々認知度や信頼度があるので安く売られていたら買ってしまいそうですが、これらの色んな人の感じ方や捉え方の違いは興味深いです。
学籍番号:203071(170文字)
今回は、課題についての説明を詳しく聞きました。丁寧にやりつつも、項目に対して深く考えすぎず、自分の身の回りのことに置き換えて考えてみることも必要であるとわかったので、さまざまな視点から捉えながら、考えを広めていきたいと思いました。また、そのあとのお話にあったように、自分が考えた物事の魅力は何かなども見ていきながら、取り組んでいきたいです。
学籍番号:203070(119文字)
今回の講義で最終課題の説明を受け、起業についての認識が初めての講義の時より身近に感じるようになっていると気づいた。だからと言って起業の計画を立てることが簡単だとは思わないけれど、自分にもできるかもと思えるようになったことは進歩だと思った。
学籍番号:203037(105文字)
最終課題の内容を掴むことができました。プレゼン型の動画での提出は初めてで不安の部分もありますが、自分の作品から社会問題の解決の糸口を見つける課題は面白いと感じました。時間をかけてゆっくり取り組みたいと思います。
学籍番号:194025(113文字)
自分が商品を販売するときに、モノを直接売るという考えだと買う側は抵抗感を覚えてしまうが、その商品が使われる場を作る、いわゆるコトをデザインすることで販売する方もされる方も摩擦が少なくなる という考えに、なるほどなと腑に落ちた。
学籍番号:201033(118文字)
本日、WIFIがうまくいかず参加できませんでした。最終課題の説明もあったと思うのでとても悲しいです。課題要領をよく見て課題作成したいと思います。 感想文ではないですが、送らせていただきました。次回はうまくつながるといいなと願っています。
学籍番号:203007(117文字)
人がどれくらいの価格で高いと感じたり、反対に安いと感じるもの の、実際に数字化されたデータがあることに驚きました。また需要曲線と供給曲線のグラフで そこから均衡価格を出すと同様に ちょうど良い価格を導き出せるのは面白いと思いました。 
学籍番号:203110(102文字)
モノよりコトの方が売れるというのは納得だなと思いました。価格帯は今後の参考にしたいです。課題には不安はありますが、まだ正直自分のしたいことがはっきりしていなかったので課題を通して自分を見つめ直せそうです。
学籍番号:203116(127文字)
私はBOOTHという仲介サイトを利用してイラスト作品をよく販売するのですが、すぐに売れる時となかなか売れない時があります。次回の授業でこういった件に関して、どうしたら人目に着くのか、売り文句はどうしたらいいかなどより詳しく説明していただけたら嬉しいです。
学籍番号:183047(161文字)
本格的な課題ですが、これまでに聞かせていただいた企業のお話をもとにすれば、とても考えやすく最終課題に取り組めると思いました。また、自分が本当にこの授業できちんと理解してインプットしたものを形としてもアウトプットできているか、という点と、他の履修者の事業企画提案にも新たな視点、発見、刺激があると思うので楽しみでもあります。
学籍番号:202024(120文字)
この講義の最終課題は隅々まで考え抜かないとなと思いました。ふんわりとした企業のようなものは一年後期の基礎ゼミの講義で経験はあるのですが本格的に企業の流れを仮ではあるものの課題を通して体験できるのは貴重なものなので密かに楽しみに感じています。
学籍番号:203104(102文字)
課題がとても大変そうである。社会問題と結びつける前に、まずは自分がこれから何をしていきたいのかじっくりと考えていきたい。大変そうとはいえ、パンフレットや映像作りがあると聞きワクワクしているのも事実である。
学籍番号:203032(119文字)
冒頭の振り返りで紹介のあったフィードバックが印象的でした。幼少期から無意識的にアナロジーを行う人がいることに驚きました。色々な人のフィードバックを読むのが楽しいです。最終課題は時間がかかりそうなので、なるべく早めに取り組みたいと思います。
学籍番号:203075(125文字)
これから、実際に自分たちでも作りをすると言うことだったので、今までの知識や経験を存分に発揮して取り組みたいと思いました。また、福本先生の防災トランプのように、人々が防災に関心をむけ、それについて考えることができるような商品も考えてみたいと感じました。
学籍番号:192056(127文字)
空間安全論の最終レポートをかなり楽しみながら進めていたのを思い出した。受講していた去年と比べて、最近は自分からなにかしら行動することが増えてきたと感じている。アンテナショッププロジェクトでの活動などをもとに、社会起業の最終レポートも楽しみながらやりたい。
学籍番号:201020(114文字)
最終課題の説明を聞いて、とても面白そうだと思いました。しかし、動画など自分で編集したことがないので難しそうだなとおもったので、自分で色々やってみて、これから練習していきたいです。また、パンフレットなども初めて作るので楽しみです。
学籍番号:194016(179文字)
最終課題でどんなことをテーマにするかまだ迷っています。問題解決するテーマは身の回りの小さなことでも良いと福本先生仰られていたので、それは少しだけ安心しました。緊張しいなので、自分が話しているのを動画にとってそれを他の受講者に見られてしまうのは個人的にかなり抵抗がありますが、これも社会に出るときに役立つことだと思うので緊張しますが私なりに頑張ろうと思います。
学籍番号:203088(164文字)
普段考え事をしていると、起業向きのアイデアを思いつく事があるのですが、聞いた事がないということは誰かがやってうまくいかなかったのかなと思ってしまいます。でも、似たような事業内容でもコンセプトや見せ方など細かい違いで断然良いものに感じることもあるなと最近気づきました。最終課題は恐れずに発表してみます。しっかり考えようと思います。
学籍番号:192051(102文字)
最終課題をどのように取り組んでいくべきか悩んでいたが、今回の講義で課題の形式を知り少し安心した。他の課題との兼ね合いや時間配分には気をつけながら、「こんなのがあったらいいな」をカタチにしていきたいと思う。
学籍番号:203052(160文字)
前々からなんとなくやってみたいなと思っていたサービスがあったのですが、非営利だとしてもサービス提供にかかる費用は最低限回収しなければならないという考えは今までなかったため、その段階でものすごく悩んでしまいました。けれど実際にサービスを提供するなら避けては通れない道なので、しっかり通用するように詰めて考えていきたいです!
学籍番号:203067(129文字)
提出遅れてしまい申し訳ございません。最終課題がとても難しそうでしたが達成感がとてもありそうなので良い機会だと思いました。自分が何を作りたいのか、そしてそれがどのようにして社会に貢献できるのか細かく考えていくのが面白そうだと思いました。課題頑張ろうと思います。