社会起業_第04回フィードバック

学んだことの記録

学籍番号:203050(128文字)
起業と聞くとお金のため、地位のためと考えてしまっていましたが、好きなものを守るため、誰かのいのちを救うためなど強い信念を自分自身が持っている人が多くてびっくりしました。私自身も好きなことや日々感じていることを社会のためにいかせたら絶対に楽しいと思いました。
学籍番号:182055(104文字)
起業家と聞くともっと重苦しい人たちなのかなと思っていましたが、発想が豊かで人々に親身になったプロジェクトを開発している人が多くて驚きました。自分も何か起業まではいかなくても行動に起こしてみたいなと思いました。
学籍番号:203102(101文字)
さまざまな起業家の方たちの起業することになったきっかけやバックボーンが知れて非常に興味深かったです。起業する、となると軽い気持ちではなかなかできないものですし、それを踏まえて行動力が凄いなと感じました。
学籍番号:202047(134文字)
起業した中での発見や、起業している最中の発見で自分の人生の中での目標が見つかっているな感じたので、自分もこの一年で何かに挑戦して、自分の中で軸になるものを見つけられたらいいなと感じました。しかし、学生起業家の方は自分にはないマインドのポイントを持ってるなと思いました。
学籍番号:203014(133文字)
日常の中で不思議に思ったこと、不満に思ったことなど何気ないときに頭に浮かんだことに目をつけ、どうしたら解決できるか、改善できるのかを考えることからでも企業に繋がるんだなと思った。些細なことにも目を向けることで、人生のなかで感じられることが増えるのではないかと感じた。
学籍番号:192501(197文字)
堀川さんが部屋の内装に統一感を出すために、きれいにするのではなくボロボロ感を出すことを考えたという点がとても面白かった。また、ゴミ捨て場にされないために現在あるポスターからゴミ捨てされないためにはどんな要素が必要なのかを分析して自分でポスターをつくったということもすごいと感じた。私は問題に対して分析を行い、必要な要素を抽出することが難しいと感じているのでそれを克服していければいいなと感じる。
学籍番号:202042(190文字)
町井さんの話から、日本の古くからの置き薬というシステムを医療に困っているアフリカに導入しようと動き出したのがすごいなと思いました。1度は誰かが考えたようなシステムのように感じましたがそれを実行する力がある人が社会起業家として活躍しているのだと感じました。また、堀川さんの話から学生起業家も同じく自分の力で動き出そうと出来る人が学生起業家として活躍しているということがわかりました。
学籍番号:183026(104文字)
学生のうちに起業することは大分根気のいる作業ではあるが、不可能なことではないと感じる機会になりました。起業など少し苦しい場面で乗り越えるには、様々な局面を楽しむユーモアとポジティブさが非可決だなと感じました。
学籍番号:201023(146文字)
毎回感じることだが、結局は行動力があれば意外とみんな反応してくれると分かった。メディアの方も、こっちがやってれば意外と見つけてくれるので、やるかやらないかだと思った。 また、1人でやりくりするときの起業する必要性があまり分からなかった。個人事業主?は会社という括りになるのかな?と思った。
学籍番号:201030(127文字)
前回に続き、色々な起業の話を聞くことが出来て、起業する気はありませんが、行動力など見習う点を多く見つけることが出来ました。堀川さんのプレゼンはとても面白かったです。自分の部屋をボロボロに調和させる逆転の発想など成績で測れない人の資質もあるなと感じました。
学籍番号:203029(153文字)
堀川さんの自信のない話に興味を持ちました。僕もきっかけは違えど自分に自信がありません。しかし自分が愛を持っているものに気づきそれを行動に移すことが勇気につながるという話が印象に残っています。自分が面白いと思っていることを世間にどうやって伝え広めていくかは少しの勇気とたくさんの思考が必要なのだと知りました。
学籍番号:201010(135文字)
長岡造形大学でも企業している大学生が居ることを知りとてもびっくりしました。1から企業することは申請とか事務所、印鑑などとても大変だと思いましたがやり切ったらとてもやりがいのある事だなと感じました。起業家のイメージはあまり良くないものでしたが尊敬できる人だなと感じました。
学籍番号:201020(168文字)
日本人にも、ああやって未来に、世界に向けて活動している人がたくさんいることがわかった。先生はその賞に選ばれた方だけに焦点を当てられましたが、それだけではなく、日本中にそんな方がいらっしゃることに気づけて、自分の活動やこれからの夢に繋がる勇気を貰えたと感じた。現に今自分の先輩にそんな方がいらっしゃることが、とても刺激になって面白かった。
学籍番号:203110(101文字)
今まで失敗するのを恐れていたのですが、少しずつそのハードルが低くなっているのを今日感じました。堀川さんのお話から、したいことをやってる人間には自信がついてくるし、人に影響を与えられるのだなと思いました。
学籍番号:203087(170文字)
やはり町井さんの活動が強く印象に残っている。医学だけでは救えない人の命を救う仕事にはとても魅力を感じた。こういった活動を支援する機関が増えることを願う。 また、堀川さんの起業体験談も興味深いモノだった。目的意識を持てば学生でも起業できるんだというものを体現している。それに加えて、実績をもって自信をつけることが大事なんだと再確認させられた。
学籍番号:203101(165文字)
学生起業家の貴重なお話を聞くことが出来て勉強になりました。普段の生活から出る疑問から起業に繋がることが分かりました。一人で全て考えて行動している大変さを痛感しました。起業家は行動力がとても重要だということが分かりました。新潟ぱるたがガチャガチャに展開していったのがすごいなと思いました。次はどのように展開されて行くのか楽しみです。
学籍番号:202023(121文字)
企業をする人は何かをしたいという思いだけではなく、それをするための行動力や決断力が強く誰にでもできるようなことでないことをあらためて思った。ただ行動力や決断力は誰にでっもあって1歩を踏み出す勇気さえあればできなくはないのかもしれないと思った。
学籍番号:201022(194文字)
学生で起業をする人は超優等生というイメージがありましたが、社会起業では成績などは関係なく、自分が何をしたいか、いかに社会を変えたいかが本当に大切になってくるのかなと強く感じました。自分も積み重ねもなく、実績もなく、自分では何もできないのではないかと思うことが多かったのですが、堀川さんや、3名の社会起業家の話を聞いて、とりあえず行動するかしないかが大きな違いだと改めて考えさせられました。
学籍番号:192026(180文字)
堀川さんの卒業研究で、起業・新潟パルタは知っていたが、そのきっかけだったりは知らなかった。地元愛が強いからと言ってYoutubeができるかというと自分はできないなという一面もあった。ただ、そこは堀川さんの話を聞いていて思ったけど、自分にできることの範囲内で一生懸命行動していたから、自分は自分のやり方で一生懸命に起業やまちづくりに関わっていければいいと感じた。
学籍番号:203065(118文字)
堀川さんの企業のお話が印象に残った。成績は良くなかったとお話されていたが、それよりも大切なのは何かに挑戦してみる姿勢ではないかと思った。自分の部屋をリノベーションしたり、看板を作ったりと普段から創作意欲が強かったのではないかなぁと感じた
学籍番号:201031(169文字)
今回は町井さんと堀川さんのお話を聞いて特に印象に残っていることはやはり、町井さんのボランティアの中で子供を一人救うことができなかったジレンマが一番印象的でした。偽善的にその母親に二百円渡して入れば、その子供は救えたかも知れないけれど、世界中にいる子供を救うことは出来ていないから何の解決にもならないことがもどかしくて、ショッキングでした。
学籍番号:182015(138文字)
町井さんの正解のない選択肢の話は自分が未だ経験したことの無いことで、自分が同じような局限化に置かれた場合何を大切にするかなど自分の中での強い軸を作っていきたいと思った。 実際に起業した学生だからこそ知っているリアルな面を聞くことが出来、企業の良い面も悪い面も知ることが出来た。
学籍番号:201016(143文字)
今回の授業を経て、起業すること自体は案外難しいことではないのかもしれないと感じました。 企業を維持し、社会から支持を得ていかにして理想の実現に向けて活動していくかが最も難題であり面白いことなのだろうなと思います。 未だ自身の理想は抱けていませんがスピリットを学ぶことができよかったです。
学籍番号:192008(225文字)
堀川さんのお話で、自主的な活動においてはっきりとした原動力や過程、理論を持っていて、それが行動力や応用力、発信力へと結びついていることを強く感じました。起業家のイメージは、自信があってセンスもあるような意見が多く、私もそう思っていました。しかし、実際には堀川さんも意外なことに、自信がないところからスタートしたと知り、起業において必要なのは元々の人間力よりも、何に対してどう考えて、どう取り組むかを一つ一つ具体的にしていくことなのだろうと感じました。
学籍番号:203501(204文字)
堀川さんのお話を聞いて、学生起業家に対する印象がガラッと変わりました。成績なども優秀で何事もうまくいっている人が勢いで始めているのかなという印象がありましたが、実際いろいろなことを考えてたくさん壁にぶち当たりながら目標のためにコツコツ進めていっていて、とても尊敬しました。その他の社会起業家の方のお話からも感じたように、何かを変えたい支援したいを思った際の最初の一歩を踏み出す勇気はとても大切だと感じました。
学籍番号:192049(128文字)
年齢に関係なく、社会に疑問を持って、それを自分で解決したいという意思を強く持った人が、起業家になるのだなと感じました。前回や今回で見た動画から、やりたいことや起業内容は様々でしたが、みなさん一貫して”変えたい”と芯を強く持っていることがとても伝わりました。
学籍番号:202012(164文字)
今回は学生社会起業家について話を聞きました。話を聞く前はエリートなのかなとおもいましたが実際に話を聞いていろんな失敗があって今に至ると思いました。ここで思ったのは失敗を恐れず何度も何度も試行錯誤を繰り返して商品を作り出したことです。いつも失敗は許されないと思っている自分も失敗を恐れずより良いなにかを作り出せたらと思っています。
学籍番号:203044(141文字)
薬剤師の方が何も出来なかった後悔から自分で学校に通い、スキルを身につける姿勢を見て、企業に大切なのはやはり行動力と目的意識の強さだな、と思いました。実際に堀川強さんとお会いして話したことはありましたが、企業についてのお話は初めてお聞きしたのでとても貴重な体験をしたな、と思いました。
学籍番号:183068(105文字)
様々な方の体験をお聞きでき視座が広がりました。 企業、と聞くとすごくハードルが高いイメージをしてしまいますが、(もちろん準備やリサーチを入念にやることを前提に)軽やかに挑戦して行ってもいいのかもなと思えました。
学籍番号:201013(132文字)
最初の町井さんのお話と堀川さんのお話を聞いて自身の経験のお話はとてもためになると感じました。どんな経験をしてその行動をしたのかというお話がとても興味深かったです。置き薬の話や自信がなかった堀川さんが起業するためにとった行動などのお話を聞くことができてよかったです。
学籍番号:201033(107文字)
社会起業は案外難しい理屈や理由が必要なわけではなく、自分の興味や改善したいことを社会的に行う手段であると学んだ。起業と聞くと身構えてしまうけれど、自己実現の一つの手段として選択肢の一つに入れつつ過ごしたいと思った。
学籍番号:203088(130文字)
そればかりでは無いとわかってはいたのですが、防災や車椅子の人、アフリカの人など起業家は深刻な問題をテーマにしがちなイメージが少しありました。しかしやはり困りごとを解決したいという気持ちや解決策があれば、もっとローカルな地元の事などでも良いのだなと再確認しました
学籍番号:203028(113文字)
社会起業家の方々について、動機や目的と問題がすごく近い場所にあるなと感じました。お金やものを提供することに重点を置くのではなく、解決したいことや助けたい人に直接的に関わり支援するような形が社会企業のあり方なのかなと考えました。
学籍番号:201019(255文字)
町井さんの活動の凄さをしみじみと感じた。アフリカという世界にも目を向けて活動されていて凄い。世界で活動するのは私なんかが世界の人達に役立てないだろうという気持ちが私には正直あり、世界に飛び出すことも抵抗がある。なのでなおさら素晴らしいなすごいなと感じる。 長岡造形大の方は皆どこかしらの企業に勤めているのだと思っていて、起業している方がいることにそもそも驚いた。起業する人は成績優秀者で頭がきれて回転も速くて、、、など多くの偏見がなくなった堀川さんのお話だった。起業することにより身近に感じられる内容であった。
学籍番号:204005(122文字)
実際に起業家の方たちの話を聞いてみると、私たちが起業家に対して漠然と持っているイメージとは違う印象になるのが面白かったです。様々なことをしている人がいるけれど皆何かやりたいことをしっかりと持っていて、そのために頑張っているという感じがしました。
学籍番号:203002(143文字)
今日学んだことは社会問題を解決するのに自分の考えを実行できる会社を起業するのがいいということです。起業する人は優秀な人間だという固定観念が頭の中にありましたが問題を解決するプロセスに行動をし反省するという一回でうまくいくわけではないということを知り起業家も同じ人間なんだと安心しました。
学籍番号:203005(142文字)
起業と聞くと自分には難しい、大変、ほど遠いものだと考えていました。でも身近にしている人がいたり、自分と近い歳の方が起業してたりするのを見ると興味が湧いたり、すごいなと思ったりしてました。起業ってなんだかんだで楽しいんだなと思いました。面白い経験をできるのかなと思えることができました。
学籍番号:203026(144文字)
起業した身近な先輩のお話が聴けたのはとてもいい経験になったと思いました。 堀川さんも面白おかしくお話ししてくださり、起業がより身近になりました。 行動力は起業するにあたって必要なものだと思うのですが、自分も行動力を身につけたいのでこれからもおはましをしっかりと聞いていきたいと思います。
学籍番号:192037(115文字)
起業するということは本当に大変だと思いました。地域の人も巻き込まなければ、自分の活動に目を傾けてくれません。でも、やりたいと思って行動に出てみれば、案外できないこともないのだなと思い、私も何かできることを探してみようと思いました。
学籍番号:203083(110文字)
堀川さんの話がとても勉強になりました。自分で考えて即行動するところや、困難が生じたときに楽しみながら動いているのが印象的です。また、自身の活動を面白く写真にとって記録していくのも良いと思いました。自分もやってみたいです。
学籍番号:194017(120文字)
学生のうちに起業するとなるとなかなか資金面などで大変だということがわかりましたが若い内に構想を練ったり経験しておくと後々強くなるような気がしました。学生内に起業までは行かないかも知れませんが考えていることがあるのでお話が聞けて助かりました。
学籍番号:203008(194文字)
町井さんも堀川さんも変えたいなという社会の問題に着眼して、こうしたいという目標がしかっりと決まっていて、改めて中途半端に起業はできないなと思いました。また町井さんのアフリカのとある母親にお金をくださいと言われたこと、このような正解のない社会問題は、今の世界に溢れていて、少しでも社会をいい方へ向けていくために、いろんな人がこのような正解のない問題について考えなきゃいけないなと思いました。
学籍番号:201006(117文字)
持続することが難しくて、でもとても大事だということ。 すごく知識があるわけじゃなくても企業はできる。 思っているよりも社会起業家の人たちはスタバにいないしイキってマックも開いてない。 困っている人というのは考えているよりも身近にいる。
学籍番号:201038(130文字)
町井理恵さんの行動力がすごいと思いました。自身にもマラリアなどの感染のリスクがあるにも関わらず、薬の知識をいかすために、アフリカへ行けるのはかなりの度胸が必要だと思います。ただ、薬を提供するだけでなく、あらかじめ置いておくという安心できる考えにも納得しました。
学籍番号:203075(225文字)
今回の講義でも実際に社会起業家のお話を聞きましたが、前回社会起業家のお話を聞いた時と同様、皆強い課題意識や問題意識があり、それをどうやって改善していくか、また、周りに広めていくかを考えていることが分かりました。今回は学生で起業した方の話も聞くことができ、起業するにあたってどんなことが大変だと感じたか等を学ぶことができました。また、経験や実績が自信に繋がるという話ではとても共感が得られたので、より一層積極的に行動することは大切なことだと感じました。
学籍番号:201014(239文字)
社会起業家のイメージが変わりました。はじめは、エリートで経済活動にすごく強い人間ばかりかと思っていました。しかし、3人のどの企業家も、自分と同じ境遇の人や発展途上国の人々の支援、地元の伝統産業の継承といった慈善としての活動が元となっていル事を知りました。学生起業家の話では、起業は簡単にできるがその後の活動が大変だということを知りました。堀川さんのオフィスの話では、ボロボロを統一するために床もわざとボロボロにするという発想が、デザインを重視する人ならではの発想だと思いました。
学籍番号:192029(167文字)
自分の知らない世界はたくさんあるんだと気がついた。起業家を知らないから起業家のイメージは堅いものに捉えてしまっていたが、それぞれの思いや経験がその人を動かして、その問題を解決する、もしくはよりよくするために起業しているのだと知った。授業がなければ知ることがなかったので、この授業を受けて知らないことにももっと目を向けてみたいと思った。
学籍番号:194025(137文字)
起業家を「意識が高い」とか「行動力がある」というイメージで総括していたが、今回・前回の起業家のプレゼンを聞いて、とてもひとくくりにはできないほど様々な分野で活動している人がいるのだと実感し、今まで自分が想像していた「起業家」というワードの既成概念が崩れたいい機会になった。
学籍番号:203072(168文字)
大学受験の時もそうしたが、何事も手続きや書類関係は大切だと思いました。就活の時、ポートフォリオや面接の対策などを一生懸命にやりすぎて、書類関係などの手続きを蔑ろにしないように気をつけようと思いました。成功している人たちは、実績の数以上に失敗を多く重ねているのだなと思いました。私も一回の失敗でへこたれない強いメンタルを持ち続けたいです。
学籍番号:203011(168文字)
社会起業家の方々は、日常や世界に溢れている問題などに目を向けて、理解して行動に移しています。その行動に移すのはものすごくエネルギーのいることですし、そこから繰り返し繰り返し改善していくのも大変だと思うのにずっとし続けているのはすごいと思います。学生起業家のイメージと違った方も起業していて自分から起業の敷居を上げているんだなと思いました
学籍番号:183083(134文字)
社会起業家の事業の取り組みを聞いて、やはり気づきが大事だなと感じました。今回の学生起業家の方も常に日常での問題点を見つけ、解決することをしていてすごいなと感じました。自分に自信がなくても社会起業家になれることを知って、自分でもできるんじゃないかという希望が持てました。
学籍番号:203096(172文字)
私は、この授業を受けるまでと受けた後で、学生起業家の印象が大きく変わりました。 以前は、学生で起業をするかたは真面目で経営方針などをきっちり考えることができる性格だと思っていたのですが、今回お話を聞いた先輩はお話がユニークで面白い方だと感じました。起業をすることはとても難しいことだと思っていましたが、そのハードルが少し下がった気がしました。
学籍番号:203074(102文字)
学生であっても、お金がなくても、自分のやりたいことや意思をしっかりと持っていれば起業することは可能であると分かったけれど、新しい事業を始めても多くの人を巻き込むには相当な努力や工夫が必要なんだなと感じた。
学籍番号:204017(172文字)
堀川さんの話を聞いて、より社会起業というものが身近に感じました。行動力と発想力、そして遊び心を持つことで面白いものを生み出すことができるのだと感じました。最近ドラマのドラゴン桜を見て成績が良くても本質を見極められなければ馬車馬・社会の操り人形だということを言っていて感銘を受けましたが、社会起業家の方々はまさに本質を考える力があるな思いました。
学籍番号:201021(138文字)
町井さんの行動力と「置き薬」というシステム踏襲する着眼点が素晴らしいと感じました。彼女自身の体験が現在の活動のもとになっていることがよく分かりました。 堀川さんの発表では、起業についてだけでなく、造形大の先輩として大学生活や基礎造形の話も聞くことができて大変ためになりました。
学籍番号:201003(282文字)
今回は町井さんと堀川さんの起業に関するお話を聞きましたが、前回聞いた2人とはまた違った内容でとても参考になりました。町井さんのAfriMedicoに関しては、高校の時に世界の問題を解決するために探究する授業があって、町井さんと同じ問題に関して取り組んでいたので、このような活動があるということを今回知れてとても参考になりました。また、堀川さんに関しては学生で起業されたということで、私たちにより近いお話を聞くことができました。起業までの道のりを、実際のハプニングや学生ならではの問題についても詳しくお話してくださったので、より具体的にイメージすることができました。
学籍番号:203037(217文字)
社会企業と企業の違いについて、何となく見えてきた部分がありました。大企業などをみていると、起業=自分とは違う世界というイメージが強くなってしまいますが、社会企業家や堀川さんの話を聞いていて、「地元にあったあの活動は社会企業に関係したものだったのかもしれない」と思う節がいくつかありました。大きく日本を変える物ばかりでなく、地元、一つの産業など、小さなベクトルでも社会問題の解決につながる事例を見て、社会企業が少し身近に感じられました。
学籍番号:202024(124文字)
起業するには多くのお金が必要だという当たり前のことの解決方法の難しさを実感したと同時にそれを突破する逆転の発想が一番印象に残りました。発想を変えるのは物事をあらゆる視点から観察できる力が必要だと考えているのでやはり頭の柔らかさが必要だと考えました。
学籍番号:173005(813文字)
学生起業家に関わらず、起業している人たちに共通すること、それは「やりたいこと(コンセプト)が決まっていて、行動が早いこと」だと思う。 そして、自分なりにそのコンセプトに共感してくれる人を増やす方法を知っている、自分が何をやりたいと思っているのかを伝えることができる最善を早い段階で見つけられている強みがあると考えている。 その一方でやりたいこと、自分がワクワクすることを見出せない若者も多いと感じています。大きく言えば不況なので仕方のない流れではありますが、職業とか肩書きに囚われやすい人が多い。「やりたいこと」と言うと、「こういう仕事につこう」「こういう職業ならできる」という枠組みで考えてしまう。 そうではなくてまず行動してみて、自分の好きなことはなにかを探す。それは、適当にサイコロをふって、出たマス目に書いてあることをやればいいぐらい。自分に合わないことを見つけることもまた重要であると思う。 一人ひとりが自分のやりたいことをやればいい。社会システムに合わせてとか、会社に合わせてとか、こうしないと親が納得しない、先生が納得しないって、そんなものは全部取っ払った上で、自分がやりたいことをやった方が結果的に社会のためにもなるはず。 そういった学生起業家のマインドは、就職活動にも同じこと言えると考えている。その前提の元、感受性を上げて自分と対話をして、やりたいことを探してみる。 それが楽しいのか楽しくないのかは、やってみなきゃ、経験してみなきゃ、わからない。マニュアル本を読んだり、正解探しをしたりするんじゃなくて、 行動しなきゃわからない。 その時に、これってすごく楽しいな、ずっとできるな、そんなことに出会えると幸せだと思う。 就職活動と変わらないと言えば、学生起業家を変に遠い存在とも思わなくなる気がするが、だとしても自分のやりたいことを若いうちから実行・実現できている事実に対して羨望の目を向けざるを得ない。
学籍番号:201015(138文字)
堀川強さんのお話がとても印象に残りました。やはり社会起業家というと、お金があって生活に余裕がある人が多いイメージだったのですが、資金が無くても無いなりに色々と工夫しているところが興味深かったです。また、みんなの感想をマッピングして提示してくれたのがわかりやすくて良かったです。
学籍番号:204009(127文字)
お二人のお話を聞いて、やはり人生に壁はつきものだと思いました。 避けては通れない問題に向き合った時、逃げたくなったりしますが、その先のことも考えると自分に必要な材料だったのかなと。200円で救えたかもしれないその命の先の人生も考えると心が痛くなりました。
学籍番号:183047(318文字)
堀川さんの感想の時に書けなかったのですが、起業している方の共通点って、淡々とお話しできる人が多いのかもしれません。それは福本先生の授業と堀川さん達のお話などで感じ取った事なのですが。例えば堀川さんのも、少しネガティブだったり自虐的なことを面白おかしく話すんじゃなく、風のように流していくんですよね、話を。失敗談も興味を持たせる一部なのですが、一番語るべきがそこではないからこそテンポがいいですしまた、聞きやすいです。説得力を感じます。…リモートでリアクションのやりとりがないからそうせざるを得ない、そう思えるところはあると思うのですが。ただ、私は何かを伝えたりする時に感情的になってしまうので、参考にしたいと思う部分ではありました。
学籍番号:203107(121文字)
今日話を聞いた起業家の人たちは自分の活動がその場だけで終わらずに、さらに他の人を巻き込んで発展して、持続することを視野に入れていることが印象に残りました。伝統工芸のように、次の代まで続かせようとするのは何か理由があるのかなと疑問に思いました。
学籍番号:194022(113文字)
今回の講義では先生以外の話がたくさん聞けて面白かったです。堀川さんの話がすごく面白かったです。画像が多かったのが印象に残っていて、自分も今ポートフォリオ を作成しているので、プレゼンとは少し違いますが参考にしたいと思いました。
学籍番号:204026(201文字)
起業は何か困りごとを解決したいという目的から始まることと捉えたが、活動を継続していくうちに目的が少しずつ変化してきたり、当初想定していたプロセスから少し逸れていったり、気持ちの持ちよう、もっというと時分自身に対する価値観や評価も変わっていったりすることもあると知った。複数人の起業家の話を聞いているが、当たり前だが全員違った経験をしてきているので興味深く、もっとたくさんの起業家の話も聞きたいと思った。
学籍番号:203003(180文字)
前回の方々に続き、起業した方々のお話を聞いて、どの人も社会をこのように良くしたいという信念を強く持ち続けていることが分かった。何度も困難な問題にぶつかっても改善案を考え、諦めずに実行し続けるのはそう誰もができることではない。堀川さんは自分に自信がないとおっしゃっていたが、お話を聞いて自信がなくとも行動し続けることが起業するに当たって重要なのだろうかと思った。
学籍番号:184034(101文字)
今回の授業では自分で何かを選択する大切さを学べた。町井さんのプレゼンでも、堀口さんの話でも、自分で決めて、それを決断する力が大切だと思った。その決断に自信がなくても、決断できるだけですごいと私は思った。
学籍番号:201029(130文字)
堀川さんのお話を聞いて今まで社会起業と聞くと華やかなイメージがあったけれど、実際は地道に段階を踏んで起業に向けて動いているということが分かりました。また、社会の状況に合わせて活動していかなければならないので、適応力や応用力、臨機応変さが必要なのだと学びました。
学籍番号:201040(149文字)
町井さんが自分の持つ資格を活かし、世界に目を向け困っている人を助ける活動をしているところが印象的だった。なかなか世界に目を向けることや、国外の活動をしようとしても実際に活動することは難しいことなのですごいと思った。決断力や、視野の広さ、実行力が無いと出来ないので、私には到底できないだろうと思った。
学籍番号:202044(254文字)
学んだことというか感じたことなのですが、社会起業家の皆さんの熱量がすごいということです。自分の発想や思いを実現するためのツールとして企業を用いて、自己実現のために邁進する姿はとても魅力的でした。特に感じたのは、行動力の強さです。行動力といえば特別な才能を要するものではありませんが、実行するのはとても難しいことと思います。ただ、今回紹介された方々は自分の目標が遠くにあってそれへただ突き進むうちに行動力が伴ってきていました。何よりもまず、こうしたいとか、こうあればいいのにという感情が大事なのかもしれません。
学籍番号:203007(148文字)
動画を視聴し、社会起業家に対して、行動力がある人である、という印象は変わりませんでしたが、決して大きな自信を持っているわけではないのだとわかりました。起業を通し、自信や、逆に自信の無さの質が変化していくのも面白いと思いました。また、共通点として、自分の体験が起業につながっているように感じました。
学籍番号:192056(164文字)
とりあえずやってみる、その大切さに最近よく気づかされる。スタートからゴールまで、完璧に計画してからでないと行動する気になれない自分としては、少し難しいことにも感じるが、これから少しずつ経験を積み重ねていけば、その不安も薄れるのではないかと思う。現在、いろいろなことにチャレンジしている身として、モチベーションが高まる講義だった。
学籍番号:210513(108文字)
学生でも社会起業をしている方がいることで、より身近に授業の内容を感じることができた会でした。社会起業家は生活において、様々なことに対しての意識が高いという偏見がありましたが、強ち間違っていなかったような気がしました。
学籍番号:192022(147文字)
今回の講義では堀川強さんのお話が一番印象に残った。私も起業には興味があるため、実体験を聞けたのは貴重な経験だと思う。まちづくり、コミュニティデザインをやるためにどんな企業を立ち上げるべきかまだ考えている途中ですが、堀川さんの体験も頭の片隅に置いて自分のやりたいことをやっていきたいと考えている。
学籍番号:203017(108文字)
他の履修者の見聞きして感じたことの回答が図になって見れるものが、視覚的にも非常に分かりやすくて気になりました。 図を見ると、自分とは全く異なった感想を持っている人が多くいて、視野を広げる役にも立ちそうだと感じました。
学籍番号:203058(165文字)
町井さんの活動について高校の友人が海外の発展途上国の医療に貢献した仕事がしたいと言っていたのを思い出しました。彼女の雰囲気やパワフルさが町井さんに似ていたのでもしかしたら、数年後に彼女も町井さんのようになるのかなと思い楽しみになりました。また、堀川さんの話を聞いて私も学生のうちに起業したいと考えているのでとても勉強になりました。
学籍番号:201035(307文字)
今回は町井さんと堀川さんのプレゼンを聞きました。 町井さんの話をきいて、世界規模のボランティアになるとその国全体の現状を学習することから始めなければいけないのだなと思いました。 アフリカには医療の日本では考えられない問題点が多く存在していることを学習しました。 堀川さんの話では、起業までの流れと大変だった点を知ることが出来ました。 私は基礎造で自信がないことが多かったので、堀川さんのおかげでもっと希望を持って将来のことを考えていいのだなと思いました。 取り組み内容によっては、堀川さんのように新潟から全国へプロジェクトを広めることができるので、かなり参考になりました。 YouTube見てみようと思います!笑笑
学籍番号:203098(114文字)
学生で起業するということは私と関わりのない世界だと思っていましたが、思っていたよりも身近で、明確な目的があれば始められることなのだなと学びました。でも資金調達などの点で、学生企業支援に頼り切ることなどはできないことも知れました。
学籍番号:202054(151文字)
社会企業家の方達は、現状に満足していない印象を受けました。常に、社会に対して疑問を抱いていたり、自分の行動に対して自問自答していたりと、向上心があると感じました。特に、長岡市からの補助金が貰えなくても企業に至った行動力は、企業したいとう意志の強さによるものだと思います。時には勢いも大切だと思いました。
学籍番号:202058(138文字)
私は将来、国際協力を行いたいと思っているので、今回の町田さんの話は参考になった。新型コロナの影響でなかなか海外には行けないが、大学生のうちに国内でボランティアなどができればいいなと思う。また、造形大の先輩で実際に社会起業した方の話も興味深く、行動力の高さは見習いたいと思った。
学籍番号:192017(146文字)
じぶんひとりで何か社会起業をしようとすると、ぼんやりとしていてイメージがつかないが、こういった実際に起業したひとの話を聞くと、何を思い、どんなイメージを持って起業しようとして、どのような流れでそのプランを進めて言ったのか、気をつけること、イメージと違ったこと、が具体的にわかっていいなと感じた
学籍番号:183071(213文字)
 学生社会起業家として活動されている先輩から実際にお話を伺うことができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。その中でも強く共感したのは、友人の「地元は何もないところだ」という言葉をきっかけの一つとなり、地元に貢献できる活動を始めたというお話でした。私の友人もそう考える方が多く、私自身進学で地元を離れるまではそう考えていました。自虐することなく地元の魅力に気づける仕事ができるよう、これからも学んで行きたいと思います。
学籍番号:201039(154文字)
社会起業において、年齢など関係なく、ただこんな社会にしたい!と強い思いがあれば多少困難はありますが誰でも起業することが出来るのだなと思いました。他者理解・行動・反省と改善・本質考慮・周囲を巻き込む・新しい取り組みといった6つのポイントを意識して、自分も何か社会の役に立てるようなことができたらなと思いました。
学籍番号:203067(185文字)
学生起業家のイメージがガラッと変わりました。起業家は全員優秀なビジネスマンのようなイメージがありましたが、堀川さんは私たち長岡造形大の生徒がわかりやすいような話を出してくださったので、起業家は特別優秀ではないんだとイメージができ親近感が湧きました。しかし堀川さんの行動力や反省して次へ進むなどしっかりと自分の目標を達し、また新たに目標を立てて行動している姿に尊敬します。
学籍番号:203046(101文字)
起業している方々の動画や堀川さんのお話を聞いて、お硬いイメージだったのがかなり変わりました。 全員、失敗を乗り越えて前に進むことを止めない、問題に真摯に向き合うというところが共通しているなと思いました。
学籍番号:183072(179文字)
社会起業といえば世界をまたにかけるような、大きいスケールのものばかり想像しがちですが、今回は地元愛を発信していくというスタイルでの社会起業のお話もきくことができ、よかったです。少なからずビジネスが絡むので、お金は必要になってきますが、お金が無いなら無いなりの工夫をして少しずつマーケティングをしていくことで、仕事に繋がっていくのが非常に魅力的だと感じました。
学籍番号:192051(265文字)
今回の講義で学んだことは、起業の原点となる「困りごと」は自身の経験や体験が元となっているということだ。町井さんはアフリカが抱える課題を発見し、解決のため活動している。日本国外に行ったことがない私からすると海外と聞いただけでハードルが高いように思うが、学生時代から青年海外協力隊等の活動を行なっていた町田さんから見れば、身近な困りごとだったのだと推測する。「困りごと」は命に関わるものから、そうでないものまで幅広い。まずは日常に落ちている困りごとを不便だと片付けるのではなく、どうすれば解決できるのかを考える思考へと変えていきたい。
学籍番号:203070(203文字)
起業までにはオフィスを用意したり、会社のハンコを用意したり、行政に手続きしたりと当たり前のことだが道のりが長いと感じ、起業は限られた人にしかできない特別なことではないとわかってはいるものの、ハードルが高いと感じた。日常でふと思ったことや考えたことを素通りせず深掘りして行くと問題点に気づくのだろうと思った。そのため、問題も解決策も日常に隠れていると感じ、自分が日々思うことを見逃さないようにしようと思った。
学籍番号:204034(100文字)
企業家と聞いて、始めは何事にも真面目で頭が良く色々な事を考えている人がなるものだと思っていたけれど堀川さんのお話を聞いて、まず問題に対して行動を起こしたいという気持ちが強い人がなるものだと感じました。
学籍番号:184003(102文字)
社会起業家という私にとって謎な存在であったものが、授業を介していくうちにわかってきたかもしれない。 彼らは私たちが知らぬ間に人々を良い方向へと向かわせ、世界を平和にしているHEROなのではないかと感じた。
学籍番号:183001(139文字)
社会起業家の特徴知ることや、理解が少しずつできてきていることを実感しています。社会起業家の方々は、誰かに知ってもらいたいことやわかってもらいたいことにまつわる目標が明確にあるなあと思いました。自分が将来したい仕事も誰かに地元の魅力を知ってもらいたいと思ったことがきっかけでした。
学籍番号:201018(177文字)
今まで自分が持っていた起業家への考えがかなり変わりました。みんな頭が良くて既に勝算があってなんでもできるというイメージでしたが、意外にも多くの壁にぶつかっていたり、うまくいかないことの方が多かったりして驚きました。ですがそこで諦めないことや、次に繋げようという考え方、できるできないよりやるかやらないかというのは共通していることではないかなと思いました。
学籍番号:203100(158文字)
町井さんの200円で助かったかも知れない子供の話を聞いた時、考えさせられるものがありました。また、置き薬を薬の届いていない地域に届ける活動にとても魅力を感じました。また、学生の時に起業した堀川さんの話では、情報発信に楽しさを加えるために試行錯誤したり、何でも思い立った事をすぐ行動にうつせていてすごいなと思いました。
学籍番号:203071(149文字)
起業は難しくて、大人がやるものというイメージだったけど、そうではないということを学んだ。小さなきっかけからやるべきことややりたいことは何かということを考え、実行していくという流れがかっこいいなと思った。起業することは簡単でも、成果を出すためには地道にコツコツ努力していくことが大切なのだなと思った。
学籍番号:203116(150文字)
今回の授業もお疲れ様でした。 最初にNPO法人の町井さんのお話を聞いて、自分以外に、また自分の身の回りよりもさらに外側へ目を向けることの重要さを改めて感じました。 また、後半で堀川さんのお話を聞いて、自らの意思で自らの思考を行動に起こすことの大切さを再認識しました。 次回もよろしくお願いいたします。
学籍番号:201012(141文字)
学生起業家と聞くと、頭がとても良くて自分に自信があるというイメージだったけど、堀川さんのお話を聞いたり写真を見たりしていると、何か社会のために(堀川さんの場合は新潟の魅力を広めるために)やりたいことや目標があることと、やる気と行動力があることによって起業が可能なんだとわかりました。
学籍番号:192044(264文字)
今回の授業で初めて堀川さんの起業ストーリーを知る事が出来ました。元々自身が無かったが起業をしたという話や、新潟が大好きで、楽しく新潟を知ってもらう活動をしていることに強い想いを感じて、とても関心を持ちました。新潟パルタは新潟を楽しく知ってもらう活動の一環で、初めて相合傘フェアで実際にやらせて頂いて、こんなにも自分は新潟を知らなかったのかと気付かされ、地名だけ聞いた事があって、行ってみたい所なども発見できて楽しいと感じたことを思い出しました。私も堀川さんの様に、何か強い想いと目標を持ってこれからを生きていきたいと思いました。
学籍番号:202005(109文字)
社会人の方の起業の話だけではなく、学生で起業されている方のお話が聞けてとても面白かった。前々から堀川さんのスライドやプレゼンテーションを見させていただいていて、やはり私は堀川さんのプレゼンテーションが好きだなと思った。
学籍番号:203032(141文字)
普段の生活において、話題には上がるもののスルーしてしまいがちな問題について追及していく姿が素晴らしいなと感じました。また、こういった方々のおかげで私達の生活が円滑にまわっているのだなと思いました。初めて聞く活動ばかりでしたが、こういった活動についてもっと知っていきたいと思いました。
学籍番号:203049(137文字)
同じ大学の院生の方の話が聞けて、少しだけ「起業」が身近な物に感じられた様に思う。前回の授業も踏まえ4人の方の話を聞いて、自分が考えていることや興味のあるの事へのアプローチ方法を見つけるには、自分を含めその分野やそれに関わる社会のあり方まで客観視できる必要があるな、と感じた。
学籍番号:203051(211文字)
町井さんのスピーチの中の、200円をねだる子供達の質問がとても印象に残っています。彼女の経験したことの辛さが見に染みました。そして、子供達を救いたいという願いがストレートに伝わりました。今まで社会企業の概念の「困りごとを解決すること」を自分なりに理解していたつもりでしたが、町井さんのスピーチでより深く考え直すことができました。置き薬という本質を突いたアイデアと周りを巻き込む力が、この事業を成功に導いたのだと感じました。
学籍番号:201008(163文字)
社会起業をしてどのような活動をしているのか具体的に知ることが出来て良かったです。今回紹介して頂いた先輩や、福本先生の例を振り返ると、やはり多くの人との関わりがあってこそ成り立つ取り組みだと思います。自分のやりたいと思う活動をどうアピールするか、人に分かってもらうかということが社会起業を成功させるために大切なことだと思います。
学籍番号:203115(142文字)
私の回の授業の中で特に印象に残っていることは、授業の初めの方に見せていただいた町井さんのスピーチです。町井さんは自分の生まれた国とは違う全く遠いアフリカの地で起こっている現場の医療体制における問題点を自分の問題として捉え、その解決のために活動する姿はまさに社会起業家だなと思いました。