堀川強さんが第17回NIKS地域活性化大賞で奨励賞を受賞しました。

堀川強さんが第17回NIKS地域活性化大賞で奨励賞を受賞しました。

新潟ぱるたの一連の取り組みが評価されたものです。

NIKS地域活性化大賞の概要

新潟県異業種交流センターにより主催され、新潟県の明るい、より豊かな社会の実現を目指し、経済・教育・ 文化・環境の事業を推進し、これからも事業を継続する団体等を審査対象としています。

受賞に際した声

[say name=”堀川 強” img=”https://fkmt-lab.jp/wp-content/uploads/2019/01/th_face-125×125.jpg”]1992年から続いている同賞に受賞させて頂き大変光栄です。


同賞に応募させていただくにあたりこれまでの活動を振り返り、整理する中で新潟ぱるたの開発、試験運用、場づくりの実施、効果の検証とまとめ、各地域版の広がりなど、取り組ませていただいた数々の活動には、至らない自身に丁寧に指導いただいた福本先生、試験運用や場づくりに参加してくださった研究室メンバーや同期・後輩の学生、場づくりにご協力いただいた地域の方々、他地域版の展開を依頼いただいた中島さん、石川青年会議所さん、制作にご協力いただいたプロトタイピングルームの職員の方々、家族、友人など様々な方々にご支援いただいたから受賞できたものだと改めて感じました。



様々な面で至らない箇所がありますが関わってくださっている方々に恩を返せるよう引き続き精進させていただきますので今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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